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15話 ページ16
知念side
帰り道、いのちゃんと別れ、1人で帰っていると
○○「よっ! 知念」
「.........。」
僕は何も言わずに通り過ぎようとした
○○「おい! 無視すんなよ!」
強引に腕掴まれた
「離して、触らないで高木くん」
雄「まだ 俺の事 前みたいに読んでくれないんだぁ ショックだなぁ 」
僕は気持ち悪くなって無理やり雄也の腕を振りほどいて、全速力でその場を走り去った
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モブ「知念くんゲイらしいよ笑」
モブ「うあぁ 気持ち悪」
モブ「俺もワンチャン告ったらいけるかな笑」
雄「男に告られるとかまじ最悪なんだけど」
「うぁ! はぁはぁはぁ 夢か.........。」
最近、見なくなっていた悪夢が最近、鮮明に見るようになり眠れない.........。
高木くんファンの皆さん悪者にしてしまいごめんなさい
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作者名:Haruki | 作成日時:2021年8月11日 11時