ある日のこと… ページ3
？「さっさと、そのペンダントと柏葉ゆいこのウロボロスを渡せ！」
こ「嫌だもん！渡さないもん！」
？「さっさと渡せ！」
こ「拳銃？それ？」
？「そうだ！さっさと渡せば、痛い思いしなくて済むぞ！」
こ「嫌だ〜よーだー」
？「このクソガキ！」
バーン
イ「この辺ですか？銃声が聞こえたっていう場所は」
美「そうみたいですね あれ？あそこに人影があるのは気のせいですか？」
イ「いってみよう！」
美「警察です！そこで何をしているんですか？！」
？「ち、ずらかるか」
イ「君！大丈夫かい？」
こ「お兄さんたち誰？ もしかして、お兄さん達もこのペンダントを！？ あとウロボロスとかってやつ？狙ってる人？」
イ「え？」
こ「なんでもないや 刑事さん？」
美「そうだよ！もう大丈夫！おねぇさん達がついてるから！」
こ「こはるのこと守ってくれるの？」
イ「もちろん！」
こ「ヤッターこはる幸せ！お名前教えて！」
イ「僕は、龍崎イクオです！」
美「私は、日比野美月よ！」
イ「じゃあ行こうか！」
〜 車の中で〜
美「そういえば、ウロボロスって言えば、龍崎さんが持ってましたよね前に見せてもらったやつ」
イ「うん…(まぁ教えたと言うか勝手にみたと言うか〜)そうだね」
こ「こはる、眠いから寝るね〜」
美「この子、どこの子かしら ん⁇このペンダントは中に写真が！ あれ;どっかでみたような…」
イ「つきましたよ！ ん？日比野さん⁇」
美「ねぇ これって…」
イ「ゆ、ゆいこ先生！と僕; あとたっちゃんも写ってる…」
こ「う〜ん(@￣ρ￣@)あれ着いたんだー」
イ「こはるちゃんって何者なの？」
駄作でごめんなさい！
全然意味がわからないですよね。・゜・(ノД`)・゜・。
本当に申し訳ないです(−＿−；)
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ファルル - すみません。・°°・(＞_＜)・°°・。この作品はもう更新しないことにしました…オリジナルフラグと言うのがわからなくて…どう言う風にやればいいですか？ (2015年4月7日 21時) (
レス) id: 3c4ad0b01f (このIDを非表示/違反報告)
希(プロフ) - これは二次創作物になりますので、オリジナルフラグを外して下さい。 (2015年3月28日 10時) (レス) id: 6ec9e1fe2a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ファルル | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kyoka141022/
作成日時：2015年3月27日 23時
