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『じゃあじゃあ、2人とも一緒に..』
もう1人の人が私の肩に手を回してこようとすると、東条はその腕を掴んだ。
東条「..てめぇもう二度とこの学校来れなくしてやんぞ..おらっ」
そう言って東条は男の人のスネを蹴った。
あ、地味に痛いやつ。
東条「ほら、行くぞ」
腕を引っ張られ、自然と足が走り出す。
東条「ごめんなさい、隠れさせて!!!」
たくさんの行列が出来てる教室に入ると..そこは薄暗かった。
東条「..やべぇここ..」
岡田先生「このイヤホンを..」
『どこ入ってた、あんのオカマ!!!』
『ここじゃねぇか！？』
「つけるんですね！わかりました！！」
岡田先生から無理やりイヤホンを取り、中に入っていく。
『っち..見失ったか』
そんな声が背後から聞こえた。
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ゆっぴー - 兄貴の名前が気になります｡アンケートか固定の名前があるか知りたいです｡ (2021年11月9日 21時) (
レス) @page8 id: 233a7fa478 (このIDを非表示/違反報告)
おりん(プロフ) - この作品大好きで続きが楽しみです(Ｔ＿Ｔ)お忙しいとは思いますが、更新楽しみにしております(Ｔ＿Ｔ) (2019年11月16日 18時) (レス) id: 8d54446ea7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽかぽか笑顔
| 作成日時：2019年7月16日 14時
