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今は翔と街中のカフェで携帯の設定を終わらせてもらうまでのんびりご飯を食べていた。
翔「このオムライス超うまいっ!Aも食べる!?」
『翔興奮しすぎwww
じゃあひと口いただきっ!!』
翔が食べていたオムライスをもらうと本当に美味しかった。
『翔の貰ったから私のも食べていいよ〜〜』
まぢで!?食う!!
なんて言いながら美味しそうに食べる翔を見て、なんだかこっちまで幸せな気分になった。
カフェにしばらくいて、2人共食べ終わり、海外に着いたらどんな事するか話したりしていた。
翔が窓の外を見ながら話していると
翔「見てA!!あの子すごいAが髪長い時に似てる!」
私は翔が言ってる事がすぐに分かった。
きっと窓の向こうにこころがいる。
そしておそらく京治も。
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作者名:らん | 作成日時:2017年6月21日 8時