もう一人の隠れた柱【鬼滅の刃×黒子のバスケ】

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【名前】雹藤(ひょうどう) A

【年齢】16歳

【階級】氷柱

【呼吸】氷の呼吸(水の呼吸からの派生)

【身長】161cm

【容姿】水色でくせっ毛の長い髪(下に向かって青になっていくグラデーション状で腰あたりまで長い)
普段は首あたりで結んでいる(巫女さんみたいな感じ)
紫色と水色のオッドアイ
左側の耳に雪の結晶の耳飾り(透明色)
隊服はしのぶさんと同じ形の物
羽織は白から水色になっていくグラデーション状で雪の結晶があしらわれている

【性格】優しいが怒ると怖い
鬼に最愛の兄を殺 された事から鬼に対する怨みが強い

因みに羽織は兄の形見

【日輪刀】透明で雪の結晶があしらわれている

【その他】鼻と耳が良い
稀血の中でも希少価値のある稀血(その為しのぶさんから藤の御守りを貰っている)
柱、隊士から愛されてる
大正時代に、鬼舞辻無惨を倒した後、痣の影響で僅か17歳の若さで死 んだ
そして、現代になり前世の記憶を持ち呼吸も使える状態で生まれる
そして、現代でも鬼が出没する事を知り記憶を持っていた御館様を中心として鬼殺隊全員が再集結した

御館様から任務を与えられ、東京の誠凛高校に潜入任務として入学する

元富岡さんの継子(元々妹弟子だったが富岡さんに憧れて継子にしてもらった)

壱→

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