もう1人のマスターと魔法界【MASHLE】【Fate/GrandOrder】

設定 ※追記 ページ1

名前:A・アニムスフィア
出自:日本
年齢:FGO原作開始時が14歳
しかし、最後の戦いあたりの記憶が曖昧で年齢が分からない。
身長:142cm(幼少期に十分な栄養を得られなかったため)
体重:？？kg
誕生日:2月1日(本当の誕生日かは知らない)
容姿:アルトリアと似ている髪型でリボンは青色。
紫色の瞳
常に長袖黒タイツであまり素肌を見せない。
マリスビリーからドックタグを貰っていて、マリスビリーからしたら”首輪”。
Aからしたら”己の存在証明”となっている。
右手と左手に指輪をつけている。
令呪は右手に天秤の支柱が剣という形。
一人称:私
所属:アドラ寮
寮室:一人部屋
(人数の都合上1人になってしまった)
家族:FGO世界→マリスビリー・アニムスフィア(養父)
オルガマリー・アニムスフィア(義姉)
マッシュル世界→レグロ・バーンデッド(養父)
マッシュ・バーンデッド
好きなもの:人の笑顔
嫌いなもの:誰かの絶望する顔


魔術:「共鳴魔術」
彼女が「共鳴したい」と思ったものと相手の意思に関係なく共鳴することが出来る。
・「？？？？」
・「？？？？」
・「？？？？」

生まれは日本の冬木市だが、幼少期から母親から虐 待を受けていた。
ある日公園で1人ベンチに座っている時に聖杯戦争に参加していたマリスビリーと出会う。
そしてマリスビリーの養子となる。
カルデアに戻ってから人体実験を受け、人間でありながら戦闘能力はサーヴァント並の力を手に入れる。
その際にカルデアの霊基グラフと同期する形になる。
そのためサーヴァントの能力や宝具が使える

基本的に無表情で冷静沈着。
幼少期の虐 待の影響もあり人間らしい感情が分からない。
だが、藤丸立香やマシュ、サーヴァント達と過ごす中ある程度の感情は見せるようになる。


本人は戦闘のためにお義父さまに作られ、育てられたという認識のため、マリスビリーを恨んでいるとかそういうのはない。
むしろ自分を育てくれたことに感謝している。

しかし、育てたのがマリスビリーのためちょいちょい魔術師らしい一面を見せる。

もう1人のマスターと鍛え抜かれた筋肉→

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