【ツイステ】俺は貴方の子犬です (ページ35)

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なんてこったページ35

なんてこった

エース、デュース、グリム

そのほか様々な奴等の頭にイソギンチャクが生えた

グリム「ふなっ！！？なんじゃこりゃあ！？」

デュ「グリムもあいつと契約してたのか！？卑怯だぞ！？」

エース「そういうデュースにもはえてんじゃねえか！」

驚いた。魔法の類いか？

ジャック「騒がしいな。なんだお前ら」

ジャックか。前エペルと買い物しているときに会ったな

高いところにあったものを取って貰おうとしたら体を持ち上げられたからよく覚えている

デュ「ジャック！おまえも契約を...ってイソギンチャクが生えてないだと？」

エース「見た目のわりにちょう真面目くんかよ」

ジャック「なんださっきから。というか、その頭のそれ、なんなんだ？」

グリム「それはその...ふなっ！？引っ張られる！？」

デュ「絶対服従ってそういうことだったのか！？」

「「「「あああああ！！！」」」」

イソギンチャクが生えた奴等全員どこかへ引っ張られるようにさっていった

ジャック「なんだあいつら...頭に生えたイソギンチャクに操られている見てえに歩いていったな。なんて間抜けなえずらだ」

ユウ「追いかけないと」

ジャック「俺もか？なんで俺も」

ユウ「もしかして怖いの？」

ユウは本当にがつがついくな。

容赦がないと言うか、弱味を使う所が強いな

ジャック「誰が臆病者だって？」

そしてジャックは単純だな

まあ面白そうだし、ついていってみるか

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はい！皆さまこんにちは！アランです！

あまり投稿出来ずにすみません！これからも不定期ですが頑張りますのでよろしくお願いします！

本日はなんと！！！コラボをすることになりましたあ！！！

ジャック「誰となんだ？」

まあ、そんなに凄い人ではないですけど

ジャック「失礼過ぎないか？」

まあまあ

今回コラボさせてもらうのは私の兄！アレンさんです！

私の所にもいると思いますが、別人です

ジャック「で、どういう感じでコラボするんだ？」

前編をアレンのほうに。

後編を私、アランのほうに書かせてもらいます！

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/masatuisute/

↑これがコラボ先です！

全部見た方が分かりやすいけれど、コラボだけをみたい人は「異世界の存在」という作品だけを見てくれたら良いと思います！

ジャック「楽しみだな」

次回から始まりますので楽しみにしていてくださいね！