テンション高い先輩!! ページ16
一日遅れてしまいましたがイデア!!!!
誕生日おめでとう!!!!!
イデアSSR必ずゲットする!!!って意気込み入れたら35連で出てきてくれました!
イデアって可愛すぎますよね
あ、イデアは私の押しです!(聞いてない)
あまり更新出来なくてすみません!
これからも少しずつ増やしながら頑張って行きますので!見限らずにぜひ!『俺は貴方の子犬です』を最後までご覧下さい!!
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?「そこのお前。なにしてんの?」
A「貴方は...」
青い髪にご主人よりも背の高い、おそらく先輩がこっちを見ていた
?「だーかーらーなにしてんの?」
A「ルチウスが木の上にいるんです」
?「ふーん。なぁ。今困ってる?」
ルチ「オ"ァーーー」
?「降りれなくなるくれーなら登んなよ」
先輩?はルチウスを降ろすとこっちを見た
?「んーと、チョウチョウウオちゃん」
A「?」
フロ「俺はーフロイドってゆーんだ。ねえねえ!チョウチョウウオちゃん!一緒にお昼食ーべよ」
A「俺はAというんだが...」
フロ「あー!イシダイ先生がめっちゃ言ってた奴だー!」
イシダイ先生?もしかしてご主人のことか?
フロ「じゃあ余計気になるー!イシダイ先生が認めた生徒!」
この人はテンションが高いな、ついていけない
フロ「ジェイドにも見せよー」
ヒョイ
A「なっ!?」
この先輩!俺を軽々と俵担ぎした!
いや、それよりもこの後数分後に授業が始まる!初日でサボりはご主人に顔向け出来ない!
A「ちょっ止めてください!」
フロ「いーじゃん。ちょっとジェイドに見せるだけじゃん」
A「だから、授業に遅れますんで!」
フロ「ちっ。めんどくせー」
ぐっ!
A「痛っ!」
いきなり締め付けてきた...昨日の傷が開いたかも知れない
抵抗するのを止めてじっとしたら機嫌が良くなり、鼻歌を歌いながら廊下を進んで行った
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舞(プロフ) - 更新頑張ってください^_^ (2022年5月26日 13時) (レス) @page46 id: 17ec247796 (このIDを非表示/違反報告)
ミイ - 面白いです!!楽しみにしています。 (2021年1月3日 3時) (レス) id: 14151468fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アラン&アレン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hanhan0404/
作成日時:2020年10月18日 22時