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帰り道
A･JH「、、、、、、、、」
A･JH「「あの」」
A「あっ先にいいよ」
JH「いや、Aが先にいいよ」
A「、、、今はたくさんを聞くつもりはないけどさ、これでも私ジェヒョンの友達だからさ、もし何か話せるときがあったらいつでも聞くからね。」
JH「､､､､､､」
A「どんなことがあっても私はジェヒョンの味方だから、笑いたくないときは笑わなくていいし、少なくとも私の前では無理にいい人になろうとしないでよ、、、、」
JH「､､､､､､ごめん。ありがとう。」
A「ううん。感謝されることじゃないよ。私とジェヒョンは友達なんだから、当たり前でしょ！」
JH「それでもありがとう。」
A「はいはい。で、ジェヒョンの言いたかったことは？」
JH「ん？あーもう大丈夫。」
A「そう？ならよかった。」
A「あ、ついた！わざわざ送ってくれてありがとうね、じゃあまた明日！」
JH「うん、また明日」
A(ジェヒョンが話せる日まで待ってるからね)
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ayag(プロフ) - ぽんさん» すみませんでした！ご指摘ありがとうございます。他にも至らぬ点ありましたら教えて頂きたいです。助かります。 (2021年2月24日 6時) (
レス) id: 58ac060f5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ikowyouwant | 作成日時：2021年2月24日 0時
