3-7 ページ7
.
.
「んふふ〜っ、んふふ」
京本「これも美味しいよ〜、あーん」
「あ〜んっ」
ジェ「酔ってる〜！Aが酔ってる〜！」
田中「これ飲めー！」
「飲む〜！！！」
頭がふわふわとして、幸せに浸っていた
�眞蓮屬呂い呂い蓮爾ぁ�じゃあここで！プレゼントターイム！」
「え！なになになにー？！」
6人『はい！これ！俺の先に！いや俺のって！』
「もーっ、順番こっ」
順番に目の前に並んだプレゼントを開封していく
「これはだーれのだっ、わあ〜！！！可愛いバック！！！」
�眞蓮屬◆△修豌兇痢�
「ありがとうっ、超可愛い！！」
田中「はいはいはいっ！これ俺のでーす！」
「ん〜、なんだろな〜、うわ、、、超可愛いイヤリングっ、、」
田中「最近つけてるネックレスと合うかなーって」
「ありがとうっ」
きょもはブレスレット、北斗はワンピースだった
「え、、、時計、、、これ、、、もしかして」
ずっと前にたろちちゃんとショッピングした時に
高すぎて諦めたヤツ、、、
森本「この前欲しそうに見てたから」
「私こんな高いものつけられないって諦めたの、、、」
田中「めっちゃキラキラしてるじゃん」
�眞蓮屬泙検�慎太郎すげぇじゃん」
「ふぇえっ、、、たろちゃあ〜んっ」
嬉しすぎてぎゅうっと抱きしめた
森本「この間A泣かせちゃったからと思ったんだけどまた泣かせちゃった、、、」
「うぅううっ、、」
ジェ「ちょ！俺のまだだから泣くの待って！！！」
京本「今いい所なんだよ、お兄ちゃん待ってて」
松村「あー、なんか胸が幸せだね」
�眞蓮峅兇盖磴い舛磴い修Α�
あの時、時計を見てた時、たろちゃんは御手洗に行ってる時だった。
いつかの自分へのご褒美に、なんて思って
その時グッと我慢していたのに、
こんなサプライズ、聞いてないよ、、、
.
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 317人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：生物 | 作成日時：2024年3月26日 4時
