ジェシーの妹はたろちゃんに叱られたい！③ (ページ25)

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京本side

「こんなイケメンたちに囲まれて幸せだ〜」

なんて笑うAの明るさは変わらずで少し安心する

ジェシーがお医者さんと話をしてきた話をまとめれば
刺された時に頭を打っては無いが、大きなストレスがかかり
1部だけ記憶が飛んでしまうことはあるらしい。

ﾏﾈ「失礼します」

呼んでいたマネージャーを入れればAに向かって
自己紹介をした

ﾏﾈ「お久しぶりです、、、Aさん」

「、、、ご、ごめんなさい、お名前よろしいですか、、」

ﾏﾈ「あ、そうですよね。
私、Aの担当マネージャーをさせて頂いてます。
花田って言います」

「へぇ〜！私って担当マネージャーさんいるんですね！」

ﾏﾈ「はい、Aさんはこの6人と一緒にSixTONESというグループで活動していますがほとんどが男性マネージャーの為、
女性でしか出来ないサポートなどあると思い、私が担当させて頂いてます」

「あ、ありがとうございます、、」

ぺこりと頭を下げるとAは握手を求めて
マネージャーも少し不思議ながらも握手をした

ﾏﾈ「早速なんですが警察の方がお見えになっているので
私含めお話したいとの事なのでよろしいですか？」

「思い出せる範囲で頑張ります、、、」

目覚めて間もないが、早く解決したいのは誰もが一緒。

新しい情報が出てきてくれたら嬉しいんだけど、、、

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