3-1 ページ1
.
.
YouTube
森本「ちょっとさ、流石に女の子だからジェシー先頭行ってよ」
ジェ「いきぃますっ」
田中「どう？はだけてる？」
松村「足とかどう？見えてる？」
京本「寝てる向きだけ教えて、お願い」
ジェ「んん〜、、、全裸全裸っ」
高地「まだドアすら空いてないのよ」
[お兄さんがしっかりしてください]
ジェ「行くよ？行くよ？」
森本「静かにね」
ジェ「、、、あ、きましたぁ〜」
ゆっくりと進んで行きカメラをベッドに向けると
うつ伏せで寝ていて寝息が聞こえてくる
田中「まじ赤ちゃん」
京本「ねぇ、これやっていい？」
ジェ「いいよ」
京本「ふふっ、ふふふ」
松村「いや怖いよ」
布団から出ている足の裏を筆でなぞる
「んんっ」
高地「起きた？」
ジェ「いや、大丈夫」
森本「フルコースでやりたいよね」
田中「それどっちの意味？」
森本「どっちって？えぇ？なんですかっ？」
京本「フルコースって何？」
高地「いいんだよ、わかんなくて」
ジェ「ねぇ、次何やんの？」
森本「俺これやりたい」
京本「え、これは？」
田中「きょもやったじゃん！」
ジェ「これは？」
高地「こっちがいい」
松村「これやっていいやつ？」
森本「え、それはっ」
[そんなに喋ってていいものなの？]
5人『あ』『うおっ！』『まじかよ』
松村「あ、ごめ、つい」
[北斗さんやらかしましたね]
パンッと大きな音が部屋に鳴り響いて
ベッドから転げ落ちてしまう
「え、いた、え、、何？えっ？」
ジェ「だっはぁ〜！大丈夫？」
田中「ほら起きたじゃーん」
森本「大丈夫？」
松村「や、ごめんごめん」
.
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 317人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：生物 | 作成日時：2024年3月26日 4時
