今日:57 hit、昨日:702 hit、合計:62,606 hit
小｜中｜大
2-37 ページ37
.
.
「え、なんだって」
ついに来たミーティングの日
ずらしてもらって私の名前もちゃんと載ってたんだけど
ﾏﾈ「だから、ジャポニカの後MCで
まずAさんが出てきて、5分くらいお話したら準備が出来た方から出てくるって感じだったんですけど」
「うん」
ﾏﾈ「この間に1曲歌いませんか？」
「だからなんで」
ﾏﾈ「いいじゃないですか、普段大男達に囲まれているので
レアです！」
ジェ「俺も聞きたい！」
田中「何歌うの？」
「聞かなくていのよ」
ﾏﾈ「ジャニーズの曲でしたら皆で歌った方がいいと、なってしまったので、サインはBって曲知ってます？」
「推しの子の、、？」
京本「え、まじ聞きたい」
「まだ決まってないよ」
ﾏﾈ「許可はいただいたんです！」
なんて仕事のできるマネージャーなの、、、？
ﾏﾈ「普段、あまり高い声とかで歌ってませんよね？」
「まあ、、でもあれそんなに高いって感じじゃ、、」
ﾏﾈ「ファンの方たちも聞きたいんじゃないかと思って！
アイドル歌！」
「聞いてる？てか、あれはなんというか、ちょっと違うじゃんっ」
森本「いや、あれもアイドル。てかもうTheアイドルの歌じゃん！Aみてーだな！」
「いや、なんかそうなんだけど！そうじゃないみたいな」
高地「はい、決まりね、進まないから話しが」
「なんでちょっと面倒くさがられてるの？」
私なんで最近いじめられてる、、、？
.
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 411人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：生物 | 作成日時：2024年2月18日 14時
