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松村side
いつも俺の前に立ってリードしてくれていたAさんは
今俺の腕の中にいて、何故か少し飛び跳ねていた
「わぁあい、ワンコきたあ〜」
松村「あの、安静にしてた方が、、」
ハル「まじそうっすよ！ベッドに来てください！」
「は〜い」
さっき外まで響いていた声の主とは思えないくらい子供みたい
松村「あの、さっき高崎さんって、、、」
森本「あー、アイツさっき君だけでも殺ろうとして
それ伝えたらAちゃんキレちゃって、、、
まあ、そんなとこ」
松村「はあ、、」
「許せない！！！ほんと！！！」
森本「いいよ俺たちが監視してなかったのが悪いんだし、
飛ばしたよ。」
サル「どこっすか」
森本「えーとね、中国の方だったかな」
京本「え！めっちゃしんどいとこじゃん！ウケる」
「インドのがまじやばいらしいよ今」
森本「うわ、そっちにしようかな」
飛ばした？
やばい？
なんでこの人たち楽しそうに話してるの？
松村「あの、Aさん怪我は、、、」
「大丈夫！横腹の方貫通しただけ！」
松村「貫通って！」
京本「いやまじ面白いのがさ、Aちゃん
苦しみながらお腹の肉削ってくれますか？って聞いてんのよ」
「ちょ！ヤブ医者！チクリやがったな！！！」
タカ「姉貴は姉貴のまま十分素敵ですよ」
ハル「俺もそう思います！」
森本「まー、その場合もっと金かかるしなっ」
松村「ふっ、、ははっ」
なんか、この感じすごく楽しいかも。
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生物(プロフ) - さくらさん» ありがとうございます！！是非最後まで読んでくでくださったら嬉しいです😭これからもよろしくお願いします！ (1月30日 14時) (
レス) id: 5a1976e248 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - すっごく面白いです！今後ワンコと夢主ちゃんがどうなっていくのか気になります！続きも楽しく読ませていただきます！ (1月29日 22時) (レス) @page17 id: 4b051cf7f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：生物 | 作成日時：2024年1月26日 4時
