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“良かったら空手サークルのお店覗いて見てよ！”
なんて言われたけど、、、
サル「過ごしグルっとして帰りましょうか」
「うん、そうしよう」
空手なんて興味あったんだ。
『あの！なんでここにいるんですか』
「あ、あの時の、、、」
広瀬「広瀬です。」
病院で出会った可愛い子だ、、
広瀬「まだ松村くんの事！！」
サル「すみません、ちょっと」
「サル、いいよ。
ごめんなさい、学長さんと知り合いで招待頂いたんです
もう帰りますから」
広瀬「あ、、、そうだったんですね、、
でも！松村くん、急にサークル辞めて空手サークルに入ったんです！理由は分からないけど、、、
だからまだ、、、お付き合いがあるのかと、、」
「大丈夫、もう一緒にいないので安心してください」
なんて、自分に言い聞かせてるみたいだった。
そして、正門へ向かおうとした時、キラキラとした輝きが
地獄のような悲鳴へと変わっていった
「サル、どうしたのかな」
サル「姉貴、ここいてください、様子みてきます！」
サルは走って向かうのに対し、ゆっくりと進んでいく
こちらに逃げてくる人も数人いて
みな、強ばった顔をしていた。
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生物(プロフ) - さくらさん» ありがとうございます！！是非最後まで読んでくでくださったら嬉しいです😭これからもよろしくお願いします！ (1月30日 14時) (
レス) id: 5a1976e248 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - すっごく面白いです！今後ワンコと夢主ちゃんがどうなっていくのか気になります！続きも楽しく読ませていただきます！ (1月29日 22時) (レス) @page17 id: 4b051cf7f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：生物 | 作成日時：2024年1月26日 4時
