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松村「なん、、、」
一瞬、驚いた顔をして悲しい表情に変わった
松村「俺、まだ、、」
「、、、」
松村「俺があの日ちゃんと集金しなかったから？」
「、、、ちが、、」
松村「俺が、邪魔になりました？、、、」
「別に、、」
松村「じゃあ、、バイトとか言って引き止めて、急にクビって、、、なんで！」
「、、、、サル」
サル「これ、お前が前に契約していたところ
あそこ初期費用かかんねぇんだよ。家賃も15000にしといたからタカとハル連れて荷物もってけ」
テーブルにスライドされワンコに渡る鍵
ハル「姉貴、、嘘っすよね？俺、何も聞いてなかったんすけど、、、」
「決定事項です」
ハル「姉貴、、、俺ももっとちゃんと説明聞きたいです。」
タカ「ハル、行くぞ。日が暮れると寒くなる」
ハル「タカはそれでいいのかよ！」
タカ「姉貴が決めたんだ。松村、行くぞ」
松村「、、、もう、Aさんもワンコって呼んでくれないんですね」
目が、見れなかった。
寂しそうに呟いた言葉が居間に残され
ワンコの暖かさが無くなっていく。
「、、、んっ、、、ｸﾞｽﾞｯ」
サル「大丈夫っすよ、これでひとまず安心です」
「サル、、、」
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生物(プロフ) - さくらさん» ありがとうございます！！是非最後まで読んでくでくださったら嬉しいです😭これからもよろしくお願いします！ (1月30日 14時) (
レス) id: 5a1976e248 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - すっごく面白いです！今後ワンコと夢主ちゃんがどうなっていくのか気になります！続きも楽しく読ませていただきます！ (1月29日 22時) (レス) @page17 id: 4b051cf7f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：生物 | 作成日時：2024年1月26日 4時
