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京本「あのさ」
「なに」
3人と京本大我の舎弟の荒らした張本人達が
片付けをしているのを眺めながら、どうしようか考えていた
京本「ワンコ、どうすんの」
「どうすんのって言われてもわかんないし
買い物でも行ってるだけかも知んないじゃん」
京本「それもあるけど。
今日は俺がイタズラしたかっただけなんだけど、
どうすんの？これが違うけんの組とか、変なその辺のヤンチャなやつとかがやってきたら。」
「潰す。」
京本「お前それ本気で言ってる？」
「その覚悟はしてた」
京本「してたのに、さっきのお前の焦った顔ならやばいよ」
分かってるよ。
いつか本当に巻き込んでしまうなんて思ってる。
思ってるけど、
「なんていうか、」
京本「惚れてんの？18のガキに」
「うるさい！そんなんじゃないやい！」
京本「ふーん」
京本大我が私を見下ろすと、スマホが鳴った。
なんだか見たことある数字が並んでいてつい出てしまう
「もしもし」
“あー、俺だけど”
「だ、だれ？」
“俺だよ俺。樹”
「、、、、は？」
京本「ん、どうしたの？」
なんでこの男がこのタイミングかけてくるわけ？
私の連絡先消してない、、、？
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生物(プロフ) - さくらさん» ありがとうございます！！是非最後まで読んでくでくださったら嬉しいです😭これからもよろしくお願いします！ (1月30日 14時) (
レス) id: 5a1976e248 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - すっごく面白いです！今後ワンコと夢主ちゃんがどうなっていくのか気になります！続きも楽しく読ませていただきます！ (1月29日 22時) (レス) @page17 id: 4b051cf7f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：生物 | 作成日時：2024年1月26日 4時
