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京本「A？」
「ありえない、私暗闇NGだって伝えてんだけど」
菊池「え、しらなっ、、、、え？いやこれドッキリGPなんだけど」
「は？そんなん関係ないし、めっちゃ怖かったしありえない」
菊池「え、スタッ、、スタッフなんで来ねぇの？」
「まじ有り得ない。」
京本「落ち着こ？ね？」
「無理！私生理的に無理になった！風磨最低！」
菊池「ちょちょちょ、それだけは！ごめん！ごめんって！
まじごめん！」
膝を着いて顔の前に手を合わせて何度も頭を下げる菊池風磨に
面白くなって笑ってしまった
「ちょっ、、もうっ無理っ、、あはっ、あはははっ！」
京本「え？大丈夫？」
菊池「えっ？」
よく分からず私と菊池風磨を交互に見るきょもと
笑ってる私を不思議に思ってる菊池風磨
そして、部屋のドアがやっと空いた
ｽﾀｯﾌ「失礼しま〜す」
菊池「はっ？は？は、、、え？やったな？」
ｽﾀｯﾌ「、、、」
菊池「なぁ、これは心臓悪いって」
「せ〜のっ！ドッキリ！！だいせ〜こ〜うっ！！」
じゃーんとスタッフから受け取ったパネルを見せると
菊池風磨が崩れ落ちた
菊池「許せない！！！！！」
「でた！生許せないっ」
京本「え、え、え？」
菊池「ちょっと待って、京本はそっち側じゃないわけ？」
京本「え、俺知らない知らない！」
菊池「なんで、せーのとか言ったわけ？」
「んふふふふ、わかんないっ」
菊池「やっぱバカだ」
私の考えたドッキリが初めて成功して嬉しかった
「風磨っ、久しぶり〜」
菊池「久しぶりじゃねーって！！」
ｽﾀｯﾌ「最近僕たちにSixTONESの姫が可愛いドッキリかけたいって、菊池さんがうるさいんでかけさせてもらいました」
菊池「逆！！！逆なの！！！！」
「いぇえええい！楽し〜！！！」
京本「まじ俺もびっくりしたんだけど」
きょもは巻き込んでごめんねっ？
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作者名：生物 | 作成日時：2024年2月4日 5時
