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『Aっっ！なんで？』
「ごめっ、、、××ちゃん、、」
『いや、なんでかって聞いてんの』
「ごめんなさい、、、一緒に買い物行ってただけで、、」
『2人きりとかまじ会えない』
こんなに怒ってるの初めて見た
貧乏ゆすりをして、ほかのメンバーも心配そうに見ている
「ごめん、、気をつけます。」
『Aは誰のものなの？』
「ちょっ！××ちゃん、みんな見てるよ」
『ちゃんと見て、今ここに俺らしかいないから』
なんで、、、？
今、居たのに、、みんな
『早く、言って。言ってくれないと帰る』
「私は、、、えと、、、」
『あーもー遅い。帰る』
「待って！待ってよ！！」
『そーやっていつまでも俺を待たすなよ』
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「、、、んっ、やぁっ！」
田中「起きた？」
高地「その起こし方そろそろ辞めたら？」
田中「だっておもしれーもん」
「んんん、耳触るの良くない」
森本「なんかうなされてたけど大丈夫？」
あれ、そうだ、さっき楽屋で、、、
「？！？！？！？、、、たろちゃんと！！！！」
森本「ん？」
「やっ、、なんでもありません」
やばい、まともにたろちゃんの顔見えない。
きっとあれはたろちゃんだったのに、、
あんな変な夢見たのになんか身体がおかしい
田中「お前、えろい夢見たべ」
ジェ「まじかよ！HAHA⤴」
京本「え？どんな？」
「もー！樹嫌い！！」
樹「痛てぇよっ！」
こうゆう時の樹は鋭くて嫌い。
でも、別にえろい夢じゃなかったもん
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作者名：生物 | 作成日時：2024年2月4日 5時
