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「はい、すみません。はい」
マネ「はぁ、、、どれだけ今騒がしてるか考えてくださいね」
みんなが揃うなりマネージャーがドシドシと入ってきて
説教タイムが始まった。
「はい、すみません。はい」
マネ「来週のラジオで触れていただきますからね」
「はい、すみません。はい、、、、へ？？？」
マネ「へ？じゃなくて！、、、樹さん！」
田中「あー、なんか逆に触れておいた方がいいだろうって
変な憶測飛ぶよりはいいだろ」
「そこまで、、、」
田中「そこまですんの！」
「はいっ、、、ふぇええーん、ジェシ〜っ」
ジェシ「まあ、こればっかりは俺も嫌だ」
「なんでよ、ひーくんはお友達だもん」
松村「世間はそれじゃ許してくれませんよお姉さん」
「うわ、北斗もそう言うこと言う、、、」
まあ、気をつけないといけないというのは分かってる。
でも、友達って言っても基本ジャニーズしか関われないから
そこしか友達が出来ないのもある。
森本「まあ、Aはそんな変なこと考える子じゃないって」
「たろちゃあ〜ん！！！」
たろちゃんはやっぱり優しい、
近くに来た、たろちゃんをぎゅっとすると
森本「でも、2人きりは俺も嫌かな」
なんて囁かれた。
無理、心臓もたないぃぃ！！！
「ぐわぁああああ！！！！！！」
森本「ん？」
高地「あーもー、皆が虐めすぎるから壊れたじゃん」
ジェシ「Aー！！！！帰ってこい！」
田中「いや別に俺なんもしてないし」
京本「ふふっ、え？A何してんの？」
マネ「とにかく！来週！お願いしますね！」
「うわぁあああああ！！！！」
おかしくなってしまいそう。
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作者名：生物 | 作成日時：2024年2月4日 5時
