君と、いけないこと shori.sato

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勝利「よしよーし、いいい子いい子♡」




そういって、Aの頭をなでなでする





不意打ちだったのか、





びっくりしながらも、





いとおしい笑みを見せてくれた









勝利「じゃあ、改めまして・・・」





今度ははじめから早く突く





突くリズムと一緒に君の声は漏れる









あなた「あんっ、んっ、んっ、んううん」






２回目の君は、いままでで、一番濡れてて





意外と締めつけが強くて、






俺もすぐにイってしまいそうだった





腰をもっと、激しく、動かして、





俺自身をもっと、激しく、突いた





勝利「今回はやばいかも////」





あなた「わ、私も・・・」





そういった直後、






勝・あ「はあああああん」





二人は同時にイった





急いで抜くと、君から溢れる俺の液









こんなに幸せなことはないだろう・・・





こんなにも、愛おしくて可愛らしい君と





こうやって、体も心も混じりあえるのは









勝利「今日は、いままでで一番可愛かった」





素直にそういうと、




あなた「勝利こそ、かっこよかった」





勝利「まじで？笑」





あなた「世界で一番かっこいいよ」









俺はたまらなくなって、





まっすぐに君の頬にキスを落とした

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