今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:23,894 hit
小｜中｜大
５２ ページ5
そして
スタジオに着き
はい
遅刻しました。
貴方「相葉が寝坊してすみません・・・ほら！相葉も！」
相葉「ごめんなさい！」
スタッフ「いや〜いいですよ〜相葉くんが遅刻をするのはいつものことなんで〜でも今回は相葉くん、来るの早かったね〜」
え・・・
早いのか・・・
ってかいつも遅刻って・・・
相葉・・・
貴方「ちなみにいつもは何分ぐらい遅刻を・・・」
スタッフ「３０分ぐらいですかね〜」
それ一番やばいじゃん！
あいつバカじゃないの！！
貴方「次からは、遅刻させないように頑張りますんで！」
スタッフ「そうか〜頑張れよ〜新人マネージャー！」
貴方「はい！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 106人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：平井ミー | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/mikianbarashi11/
作成日時：2016年3月1日 17時
