生徒会とは ページ18
お気に入りが , 50人とは…面白いものですね 。(白目
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ut「チワワの割にはいい事言うな…」
kn「チワワやねぇし…割にはってなんやねんッ!」
このコンビ…いいな 。
st「じゃあそれで!!!!」
コネシマの天才的(?)提案になった 。
gr「解散ッ」
何故かグルッペンが仕切って解散をした 。
ところがどっこい 。
st「解散って言ってたやん…トントンとオスマン…」
数秒あるいていたら後ろから声を掛けられたのだ 。
tn「へへ , 」
os「えへへ , 」
st「はぁ…」
まずは , トンちの家へ行くことにした 。
tn「俺の母さんになんて言おう…」
os「普通に友達の家に泊まりに行くって言えばいいんじゃないの?」
まぁ , 女の子の家に行くとなるとやっかいだよな〜…
tn「…あ , ここや」
トンちが言ったと同時にそこを見てみる 。
st「…ここ?」
os「Aちゃん…逆めう…」
え , 間違えとるん…
st「あ こっちね…はは」
天然が発動しちゃっ(((
?「あれ?トンちゃんとマンちゃんと…可愛い女の子」
tn「あ , 母さん…」
トンちの顔が真っ青になってきた 。
tn「あ , オスマンの家に泊まりに行ってもええ?」
此奴 , 普通に嘘つくよね〜…
tn母「この女の子は…?」
お母さんがそう言うと , トンちが口パクでこう言った
tn「合わせろ」
st「あ〜…偶然会って…送るよと言ってくれたので…」
一瞬で考え , そう言った 。
tn母「あら〜…そうなの〜!とんちゃんの彼女だと思ったわ〜♡」
お母さんにそう言われ , 吹きそうになった 。
tn「着替え持ってくるから待っといてや」
トンちにそう言われお母さんとオスマンと話した 。
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os「俺 , 先に俺の家に行ってくるから集合場所いってくるめう〜」
急に言われ , OKと言い トンちの部屋の中に入ることにした 。
st「んふふ , お年頃の男の子の部屋には色んなものがあると聞いておる…フフ…」
よく聞くこと , ベットの下は隠し倉庫や 。
st「お , やっぱ合ったか…」
大量のエーミールの本(察して)
st「むっつりスケベやな〜…」
st「他にないかな〜?」
他に無いか探していると…
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イムさん - ゾムさん過保護な親ですね~!w (2019年2月9日 14時) (レス) id: e7f7ec6ca4 (このIDを非表示/違反報告)
さや(プロフ) - ゾ、ゾゾゾゾゾゾゾムとふ、ふふふ風呂!?!?!?……ふーん、美味しい!!(?) (2019年2月7日 11時) (レス) id: 1b946ce6dc (このIDを非表示/違反報告)
。。 - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反です。 (2019年2月5日 20時) (レス) id: 6bd6c9e6d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:成瀬 | 作成日時:2019年2月5日 20時