彼が消えて早5年。今私は...【番外編2】

お願いと短編。 ページ28

番外編リク



すみません、更新ではありません！！




リクエスト、整理していたメモを間違えて消してしまいまして...




取り敢えず覚えているのを書き出したんですが、他にあったらコメント欄で教えて下さい！！




また、言ってた訳じゃなくてもこんなん読みたい！！というのがあればコメント欄にお願いします！！





ヒロの救済について。
ナタリーさんの子供と3つ子のお話
警察学校組と3つ子の話。
降谷さん達の幼少期(アルバム編で出てきた写真の海で会った時の話)
爆処コンビ、降谷に怒られるの巻。







よろしくお願いします！！




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー短編


「「ころもがえ？？」」




「うん、衣替え。これから寒くなるから、夏のお洋服しまって、冬のお洋服だそうね。3つ子は身長伸びてるから着れるかどうかの確認もしなきゃか。」




そういうことで始まった衣替え。






冬服を取り敢えずケースから出して、夏服をしまっていく。数着を残して全てしまってから、今度は冬服を3つ子に渡していく。







「どんどん着て、着られないのと着られるので分けてね！！」






私の言葉に返事をした3つ子は、それぞれ冬服を着ては脱ぎを繰り返していく。






3人とも、まだ身長は変わらない為、ダメになる洋服は同じ量になると思う。特にお揃いで買っているものが多い事もあって、似たような服が着られない方へと置かれていく。







「かあさん！！きょねんおおきめだったやつ、ぴったり！！！」



「みおもきられる！！」



「ぼくも。」






色々な服を着ながらぴょんぴょん飛び跳ねる3つ子が可愛くて、思わず写真を撮ってしまった。






全て着終わるまでひたすら写真を撮っていた私は、零と昴さん、快斗くんにその写真を送り付ける。






「尊い。」




「可愛いな。」





「すっげぇ会いたくなった！！！」







と三者三様な返事を返してきたのを見て、着られなくなった服を買いに行くので、今度一緒にどうですか？と返信をした。









それから秒で了承の返事がかえってきて、3人とそれぞれ洋服を買いに出掛ける事になるのは、言うまでもないだろう。





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ということで衣替えネタでした！！

昼間のハロウィンは→←純黒if

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