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タ「おや、どうされました？A様。」
『あ…いえ…！此方の方に付けと言われたので…』
するとタナカさんは笑って色々教えてくれた。
そして私達は二人でエレベーターの監視の仕事をした。
タナカさんは看守室とVIPルームを行き来していたので一人の時もあり、
寂しい時もあるがが頑張って仕事をこなした。
そして数日がたったある日…＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
テ「タナカ、Aはいるか。」
タ「はい。少々お待ちを…」
私はタナカさんの手を取りテゾーロ様の浴室に来た。
相変わらず美女に囲まれている。
『どうされましたか？テゾーロ様』
私は、一味のみんなに慣れ、普通に仲間として話せれるようになった。
そして拳銃の使い方もマスターし戦えるようになった。
テ「あぁ、今日のショーにまた出て欲しいんだが、どうだ？」
何かと思えば、ショーのお誘いだった。
もちろん私の返事は＿
『承知しました。では準備を始めます…』
私は部屋に戻るとバイオリンの準備と衣装に着替えた。
普通は露出の高い服を着るのだが私はワザと露出の少ない服を着てバイオリンを弾くのだった。
テゾーロ様に怒られたが、私があまりにも聞かないので諦めたっぽい…
腰に大きなリボンがついた真っ赤なドレスに長袖の黒のガーディガン…
黒のタイツに赤のパンプス…
いつもより露出が少ない物だがいいだろう( *｀ω´)
テゾーロ様に初めて貰った奴は、布でしか無かったし…
準備が整った所で出ようとすると…
コンコン
と部屋のドアをノックされた。
開けるとそこにはバカラがいた。
バ「A、時間よ…あら！可愛いじゃない！
でも…またテゾーロ様に怒られるわよ」
『分かってるよバカラ…(笑)』
そうして私はバカラと一緒にステージへ向かった
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朱祇斗(プロフ) - 初コメ失礼します。お友達になっていただきたいのですが…。いやだったら全然お断りしてもらって大丈夫ですので！ (2022年8月29日 21時) (
レス) id: f85186e059 (このIDを非表示/違反報告)
夢叶・元、癒姫(プロフ) - ゴラァ！更新しろやボゲェ！待っとる人が居るやないかバーーーーカ((これを読んだ皆様ー、リア友ですのでその辺ご理解お願いします♪(*^^*) (2016年12月10日 16時) (レス) id: fb0366d465 (このIDを非表示/違反報告)
カオナシもどき(プロフ) - あーもう、何もかもいや。さん» 返信が、遅くなりスミマセン…OKですよ！俺で良ければ友達になりましょう！ (2016年11月3日 18時) (レス) id: bdd4b9ee31 (このIDを非表示/違反報告)
あーもう、何もかもいや。(プロフ) - こんにちは、友達になってくれませんか？ (2016年9月30日 19時) (レス) id: fb0366d465 (このIDを非表示/違反報告)
カオナシもどき(プロフ) - サギさん» コメントありがとうございます。テゾーロ様カッコいいですよね！ (2016年9月25日 20時) (レス) id: bdd4b9ee31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒 狂花 x他1人 | 作成日時：2016年8月5日 20時
