3 ページ32
しばらく暴れた後、落ち着きを取り戻したキムアミは特典のフォトカードをベッドに並べてお昼寝をし始めた。
なんと！！このカードを並べると夢にBTSが出てくるのです！！
画面が変わり、兄がキムアミを起こしに来ました。
時計(ジン)の針も起きる時間を知らせている。
そしてキムアミの隣にはちゃっかり赤ちゃんが寝ています。
AI「ばーぶー(寝顔見れてHAPPY♡)」
RM「あー夢にテヒョンが出てきたわ〜」
V「なんでそんなにテヒョンが好きなんだよ！俺の方がかっこいいだろ？！」
AI「ばーぶー(僕の方が可愛いでしょ？！)」
そんな兄や赤ちゃんの言葉もまるで聞いていないキムアミ。
JK「ただいま〜」
するとそこに、出張に行ったはずのアッパ(ジョングク)が何故か帰ってきてしまいました。
可愛いお花(ジン)も可愛いポーズでお出迎えしてくれています。
JK「パスポートを無くして･･･」
ホソクオンマにスリッパで叩かれるジョングクアッパ(笑)
RM「どうやったらパスポート無くすわけ？」
お前が言うなと言うかのようにキムアミを叩く兄。
ジョングクアッパの足元にはがっつりくっつく赤ちゃん。
AI「ばーぶー(抱っこ！早く僕を抱っこするでちゅよ！)」
抱っこをするとアッパは電話に出るため部屋を出ていく。
画面がまた変わり、今度はジャージ姿のニート叔父さん(ユンギ)の足元にチム犬がまとわりついている。
RM「おいで！」
キムアミが呼ぶとソファで膝枕をしてもらうチム犬。
そしてそれを全力で邪魔する赤ちゃん。
AI「ばーぶー(その場所は僕の場所！どいて！！)」
SG「俺はアイドルになるんだ。お前は俺が天才だって事がまだわからないのか？俺は･･･魅力的だからな☆」
呆れた顔で叔父をみるキムアミ(とチム犬と赤ちゃんと花)
SG「FIRE踊ろうか？」
そう言って踊るが、まぁ･･･ね。
RM「チム犬の方が上手いわよ。」
おもむろにソファから立ち、毛皮を脱ぐチム犬。
毛皮･･･脱げるんですね(笑)
その隙にキムアミの膝へ頭をのせる赤ちゃん。
うっとりした表情でキムアミを見つめています。
チム犬の素晴らしいダンスをみた叔父さんはラップができると言い出した。
そのラップを見たあと、キムアミがチム犬へ噛めと指示をだす。
チム犬に引きずられていく叔父さん･･･
SG「ぎぃゃーー！！」
そしてまた画面が代わる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 442人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆめ(プロフ) - ありがとうございました。すっごい面白かったです！ (2018年10月19日 20時) (
レス) id: fed9021c8c (このIDを非表示/違反報告)
月未(プロフ) - phantom1225さん» 分かりました！！リクエストありがとうございます☆ (2018年10月14日 14時) (レス) id: 6291adf179 (このIDを非表示/違反報告)
phantom1225(プロフ) - はい！おまかせでお願いします！！ (2018年10月14日 11時) (レス) id: f79f86496e (このIDを非表示/違反報告)
月未(プロフ) - phantom1225さん» 夢主はどんな役でもいいですか？ (2018年10月14日 8時) (レス) id: 6291adf179 (このIDを非表示/違反報告)
phantom1225(プロフ) - リクエストお願いします！ハウス・オブ・アーミーを見たいです！出来たらお願いします！！更新頑張ってください！ (2018年10月13日 21時) (レス) id: f79f86496e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月未
| 作成日時：2018年10月1日 11時
