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チャンミンに頭を下げヘコヘコしているソラン。
なにやら脅されているような･･･
だって携帯片手に悪い顔してるもんチャンミン。
一体どんな動画を撮られているのやら。
そんな2人を微笑ましそうに見ているユノ。
ﾕﾉ「本当にソランとチャンミンは仲良しだな〜(笑)」
Li「･･･違います！違いますけど、笑顔が眩しすぎて何も言えねぇ〜」
ﾕﾉ「？？？相変わらず面白い子だね(笑)」
勘違いするユノの爽やかな笑顔にソランがメロメロになっている。
見てわかる通りソランはユノが大好き。
いや、もう大好きを通り越して崇め倒している。
僕にもその感じを少しでも持ってくれればいいのに･･･
なんて事を思いながらジンがソランを見ている事に気づくことは一生ないだろう。
Li「ジニヒョン、やべーよ！ユノ様がかっこよすぎて俺死にそう･･･」
JN「良かったねソラン。」
Li「死ぬのが？良くないし！！はぁー、あのかっこよさは神レベルだよね〜。何で同じグループであーも違うかね。」
ちらっとチャンミンを見ると携帯を手にニヤニヤ。
Li「あー、東方神起は2人とも神レベルのカッコ良さだ！！さすがだーー！ユノヒョンもチャンミニヒョンもカッコ良すぎて俺の目が潰れちゃいそう！！」
全力で声を張るソランに爆笑するチャンミン。
悪い兄さんに気に入られると大変だ(笑)
ﾕﾉ「そうだ、この前のドラマ観たよ。凄く良かったよ〜。」
Li「まじっすか？！あ、あ、あざーっしゅ･･･ありが、ありがとぅごじゃりまする！！！」
噛み噛みソランなう。
RM「では本番もよろしくお願いします！失礼します。」
Li「え？！もう帰るの？やだ！やだやだやだ！俺はまだここにいたい！ユノヒョンと同じ空気を吸わせてくれ！」
部屋を出ようとするメンバーにズルズルと引きずられながら帰って行くソラン。
ﾕﾉ「ソランは本当に面白い子だね〜。今度ご飯に誘ってみようかな？」
ﾁｬﾝﾐﾝ「本当にね(笑)ご飯は僕が誘っておくよ！」
ﾕﾉ「頼んだよ〜。」
･･･ソランがご飯に誘われる日はきっと来ないであろう。
だってほら、チャンミンが悪い顔してるから。
どんまいソラン。
作者。
三三さんリクエストで『夢主が大好きなナムジャアイドルとメンバー』でした！
ナムジャアイドルを東方神起のユノにしましたが大丈夫でしたか？
三三さんリクエストありがとうございました！
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Hi-no.(プロフ) - お疲れ様でしたー！何回か読んでしまいますㅋㅋ (2022年3月16日 21時) (
レス) @page26 id: 9c02e8783d (このIDを非表示/違反報告)
きき - おつかれさまでした (2019年8月4日 22時) (レス) id: 6d08ff6d5c (このIDを非表示/違反報告)
ばんぶぅ(プロフ) - お疲れ様でした！今までもこれからも大好きです！ (2019年7月31日 7時) (レス) id: 36999221f4 (このIDを非表示/違反報告)
ジンニムと爺 - ました。更新、お疲れ様でした。尊敬します、大好きです。これからも応援していきます！！！！！！ (2019年7月30日 15時) (レス) id: 3731e8afa4 (このIDを非表示/違反報告)
ジンニムと爺 - 長くなってしまい、申し訳ありません。自分も妄想小説を書いている身として、月末さんの小説に対しての姿勢が勉強になります。ハイテンションボーイは私的に「伝説の作品」だと思います。大袈裟じゃあ、ありません！この「伝説の作品」を作っていただきありがとうござい (2019年7月30日 15時) (レス) id: 3731e8afa4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月未
| 作成日時：2019年7月17日 16時
