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Li「サプラーイズ♡ねぇ嬉しい？俺、すっごく頑張ったんだよ！」
テーブルに乗ってる料理はどれもメンバー達が好きな物ばかり。
ふと、ソランの手を見るといくつかの指に絆創膏が貼られていた。
JN「ソラン、その手･･･。」
Li「え？！あー、いや〜、1人で全部やったのは初めてで･･･キボミヒョンとやってる時は失敗なんかしなかったんだけどね〜(笑)」
えへへっと笑うソラン。
その手をとりジンは愛おしそうに見つめている。
RM「言ってくれたら手伝ったのに。」
「それじゃサプライズにならないだろ！いいんだよ、俺がやりたかっただけなんだから！なぁそれより食べてくれよ〜！」
テーブルに座りそれぞれが料理に手を伸ばす。
JH「･･･美味い！」
JM「ホントだ〜！ねぇこれすっごく美味しいよ！」
V「やばっ！これ本当にソランが作ったの？！」
「おう！って言ってもキボミヒョンに教えてもらった通りに作っただけなんだけどね！」
ご飯を美味しそうに食べてるメンバーを見ると、ソランも嬉しいらしく顔がずっとにやけている。
「ジョングク、美味いか？」
JK「･･･はい！ヒョンありがとうございます。」
「いいってことよ！可愛い弟の笑顔が見れるなら俺はなんでもやるよ〜(笑)ほら、これも食え！」
どんどんジョングクの皿に料理を乗せていくせいで山積みになっていく。
V「あ〜それ俺が食べようと思ってたのに〜！」
「お前はダメ！」
頑張って膨らませた風船を邪魔だと言ったテヒョンは、ペシっと手を叩かれる。
「･･･ユンギヒョン、美味しくない？」
あまり反応のないユンギに少し不安になり、声をかける。
SG「え？いや、美味いよ。本当に美味い。ただ･･･ちょっと拍子抜けしたっていうか･･･」
「拍子抜け？なんで？」
SG「あー、なんでもない。ソラン、ありがとな。」
ソランが相談していた事が自分達へのサプライズだと知り、ほっとしたユンギ。
探っていた事を知られたくなくて、今度はユンギがはぐらかす。
Li「ふ〜ん、ならいいけど！」
食事をするメンバーをニコニコと笑いながら見ていると、ソランの口元にも料理が運ばれてくる。
JM「ソラン、これすっごい好き！また作ってよ！」
JN「ヒョンはこれが好きだな〜。」
JH「ほらほら、お前も一緒に食べようよ〜！」
RM「後片付けは俺がしてやるよ！」
BTS「「「それはダメ！！」」」
RM「･･･ですよね。」
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星印のメロンパン(プロフ) - リクエスト、叶えてくれてありがとうございました!!!すごく面白かったです！連載見始めた時からシュガとユンギの絡みがみたくて…笑大大大満足です!!!!!! (2019年7月14日 0時) (
レス) id: aadfe2c72b (このIDを非表示/違反報告)
レオン(プロフ) - 月未さん» ！！！私の方こそすみません、、、変な気を使わせてしまいましたね（汗）では、また今度受け付けている時にお願いさせていただきます^^* (2019年7月13日 20時) (レス) id: 6d991553f1 (このIDを非表示/違反報告)
月未(プロフ) - レオンさん» ごめんなさい、もうリクエストはやっていないんです。せっかくコメントいただいたのにすいません。 (2019年7月13日 20時) (レス) id: 79c4467898 (このIDを非表示/違反報告)
レオン(プロフ) - リクいいですか？いつも行動には移さないものの、ソランに構ってもらっているうじに嫉妬するホシ。そのホシに気づいてホシのことをお気に入りにする主くんが見たいです笑ご検討の程宜しくお願い致します^^* (2019年7月13日 20時) (レス) id: 6d991553f1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ(プロフ) - ありがとうございました！推しが仲良くしてて、すごかったです！ありがとうございました！ (2019年7月13日 16時) (レス) id: fed9021c8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月未
| 作成日時：2019年6月17日 19時
