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JM「ゔぅ〜重い･･･ってソラン？」
Li「･･･zzZ」
ジミンに抱きつくようにして眠っていたソラン。
ソランの腕の重さでジミンは苦しくなって起きてしまった。
JM「ソラン、起きないとジニヒョンのご飯が食べれないよ！」
優しくソランを揺すると、寝癖のついたままのソランがおもむろに歩き出した。
JM「あー待ってよ！」
ドタドタと廊下を走ってついて行くと、ダイニングには既に皆が揃っていた。
JN「おはようソラン、ジミン。」
Li「･･･おはようございます。」
JM「おはようございます。って、ユンギヒョンなんで起きてるんですか？まだ朝ですよ？！」
珍しくユンギが朝ごはんの時間に起きているのを見てつい驚いてしまう。
V「ソランと朝ごはん食べたいんですよね〜(笑)ソラン、こっちにおいでよ！ユンギヒョン怖いでしょ？」
SG「怖くねぇよ！こっち来い。」
Li「･･･え？あっ、どうしよう･･･」
昨日ソランに怖がられたのがショックだったのか、なるべく怖い顔をしないようにと無理矢理笑っているユンギ。
テヒョンとユンギの間でオロオロするソランの腕をジミンが引っ張り、自分の席の隣に座らせた。
JM「ここでいいよね？」
Li「･･･はい。」
大人しく座ると全員で･･･全員？
ちょっと待った！！！
誰かが足りない･･･
ジン、ユンギ、ナムジュン、ホソク、ジミン、テヒョン、ソラン。
防弾少年団の黄金マンネがいない･･･
そうジョングクは昨日から実家に帰っていて、ソランの記憶が子供に戻っている事を知らないのだ。
何も知らないジョングクが、朝ごはんを食べ始めるタイミングで帰ってきた。
JK「ただいま帰りました〜ジニヒョン、僕の分の朝ごはん･･･珍しいですね全員揃って食べるなんて。」
ユンギが起きている事も珍しいし、ソランが朝から仕事に行っていない事も珍しい。
RM「ジョングク、驚かないで聞いてくれ！実はな、ソランが･･･」
JK「ソランヒョンがどうしたんですか？ってもう！鬱陶しいな！！朝からベタベタ触らないで下さいよ！！」
Li「ジョングクゥ〜♡ヒョン寂しかったよ〜♡1日ぶりだね！ちょっと腹筋チェックするから脱いでみて♡」
JK「あー、触らないで！！」
着ているTシャツを捲ろうとするソランとそれを阻止するジョングクの戦いが始まった。
それを見て呆気に取られるメンバー達。
「「「お前、記憶は？！」」」
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ライト(プロフ) - はい！ (2019年5月12日 22時) (
レス) id: 34bc8d9101 (このIDを非表示/違反報告)
月未(プロフ) - ライトさん» わかりました！山田くん多めでいきます！しばらくお待ちください！ (2019年5月12日 22時) (レス) id: 79c4467898 (このIDを非表示/違反報告)
ライト(プロフ) - あ！そうなんですね！山田くんは出て欲しいです (2019年5月12日 21時) (レス) id: 34bc8d9101 (このIDを非表示/違反報告)
月未(プロフ) - ライトさん» ごめんなさい、Hey! Say! JUMPのメンバーで出してもらいたい人をお願いします。BTS側は夢主しか出さないと思います！ (2019年5月12日 21時) (レス) id: 79c4467898 (このIDを非表示/違反報告)
ライト(プロフ) - グクに絶対出て欲しいです！ (2019年5月12日 6時) (レス) id: 34bc8d9101 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月未
| 作成日時：2019年4月2日 11時
