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ﾃﾐﾝ「･･･最低。」
ｷｰ「･･･最悪。」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「なんで俺まで･･･」
ジロリ。と3人に睨まれたミノは慌てて言い訳をする。
ﾐﾉ「いや、違うだ、これはその･･･たまにはいいじゃないか！な？！ほら、オニュヒョンが喜んでるし！」
チラッとオニュを見れば、ソランと一緒に楽しそうに皿を並べている。
Li「オニュヒョン、今日は楽しくなりそうだね♪」
ｵﾆｭ「そうだね〜宿舎で全員揃ってご飯なんて久しぶりだな〜。」
キャッキャッとはしゃぐオニュを見ると何も言えなくなるメンバー達。
チキンとピザの代金はミノのポケットマネーで支払う事で手を打つことにした。
ﾐﾉ「なんで俺が･･･元はといえばジョンヒョニヒョンが悪いのに。」
なんて文句は、もう誰も聞いていない。
Li「えーでは！皆さま！乾杯しましょーー！かんぱーい！！」
SHINee「「「かんぱーい！」」」
お酒を飲む人もいればジュースを飲む人もいる。
チキンを頬張る人も、ピザを頬張る人も。
意外と楽しい。
楽しい時間はあっという間すぎるもので、気づけばもう日付けが変わってしまう。
Li「んじゃ、お腹もいっぱいになったしそろそろ帰ろうかな〜！ヒョン達は泊まるんでしょ？」
ﾃﾐﾝ「うん、もうお腹いっぱいで動けない･･･」
ｷｰ「キーくん、泊まる！」
お腹をさするテミンと酔って甘えん坊になるキーは即答。
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「2人が泊まるなら俺も泊まろうかな〜」
Li「じゃあ俺も泊まっちゃ･･･」
ﾐﾉ「帰れ。」
Li「･･･ですよね〜。じゃ！ご馳走様でした〜」
騒ぐだけ騒ぎ、食べるだけ食べたソランは颯爽と去って行った。
ﾐﾉ「あー疲れた。」
ｵﾆｭ「ふふふっ、でも楽しかったでしょ？」
ﾐﾉ「･･･まぁね。」
たまになら悪くないかもしれない。
なんて思いながら、ミノは後片付けをして眠った。
そして次の日。
ﾐﾉ「あー疲れた。ただいま〜オニュ帰ってますか？」
仕事を終えて宿舎へと帰るミノ。
部屋の電気がついているからオニュがいる。
かと思いきや･･･
Li「おかえりミノヒョン♡」
ﾊﾞﾀﾝｯ
ﾐﾉ「･･･なんで今日もいるんだよーーーーー！」
悪夢再び。
［SHINeeの宿舎にご招待券］は、あと1枚残っている。
それを知らないミノは宿舎に帰る度にドキドキしながら扉を開けるのだった。
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ライト(プロフ) - はい！ (2019年5月12日 22時) (
レス) id: 34bc8d9101 (このIDを非表示/違反報告)
月未(プロフ) - ライトさん» わかりました！山田くん多めでいきます！しばらくお待ちください！ (2019年5月12日 22時) (レス) id: 79c4467898 (このIDを非表示/違反報告)
ライト(プロフ) - あ！そうなんですね！山田くんは出て欲しいです (2019年5月12日 21時) (レス) id: 34bc8d9101 (このIDを非表示/違反報告)
月未(プロフ) - ライトさん» ごめんなさい、Hey! Say! JUMPのメンバーで出してもらいたい人をお願いします。BTS側は夢主しか出さないと思います！ (2019年5月12日 21時) (レス) id: 79c4467898 (このIDを非表示/違反報告)
ライト(プロフ) - グクに絶対出て欲しいです！ (2019年5月12日 6時) (レス) id: 34bc8d9101 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月未
| 作成日時：2019年4月2日 11時
