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Li「ただいまー！ちゃんと手洗ったよ！綺麗でしょ！！」
掌をジンに向けてニッコニコなソラン。
ジンの膝目掛けて歩くと、グイッと腕を引かれた。
Li「うわっ、も〜何？！」
JM「べっつに〜」
Ｖ「あっ俺も〜！」
ギューっと後ろからソランに抱きつくジミンと前から抱きつくテヒョン。
JH「僕も混ざる！！ナムジュンもこーい！」
RM「え？まぁいいけど･･･」
ホソクがナムジュンを引っ張りながら乱入！
Li「おいこら、どこ触ってんだ？！誰だ、俺の尻撫でてるのは？！やめろー！」
どさくさに紛れて触っているのは･･･
JK「は？いつも僕のお尻とかお腹触ってるくせに文句言うんですか？」
チョン・ジョングク氏、さらっと混ざっています。
Li「もーーーー！邪魔！！全員どいて！！」
ジョングクさえも押し退けてジンの膝に直行！
･･･しようとしたら、また腕を引かれた。
SG「･･･なんだよ、何か文句あんのか？」
Li「いや、文句というか･･･その･･･離してください。」
珍しくユンギが抱きついているけど、やっぱり違う。
JN「あひゃひゃひゃ(笑)お前らは本当に可愛いね〜(笑)」
何だかんだでソランが大好きなメンバーを見てると、笑いが止まらない。
Li「ヒョーン、俺が1番でしょ？？ね？ね？」
ユンギから逃げ出してジン目掛けてダイブすると、広い肩で受け止める。
JN「う〜ん、どうだろうね〜(笑)」
なんて言葉を濁すと余計にソランが絡まってくる。
そしてそれを見てまたまた嫉妬するのは、ジンにとっては可愛い弟達。
そんな弟達に囲まれたジンは幸せなのです。
JM「ちっ、」
Ｖ「むぅぅー、」
JH「ちぇっ、」
RM「･･･やれやれ。」
JK「ヒョンのばーか」ボソッ
SG「しょうもない肩幅め。」
自分が原因なんて1ミリも思っていないソランは、そんな文句も、嫉妬も、全てお構い無しにジンにべったり。
JN「･･･僕悪くないよね？」
作者。
小春さんのリクエストで『ジンに甘えるソランとそれに嫉妬するメンバー』でした。
こんな感じで大丈夫でしたか？
小春さんリクエストありがとうございました！
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月未(プロフ) - さやさん» ごめんなさい、今はリクエストをお受けしてなくて･･･また再開した時にリクエストをお願いしてもいいですか？せっかくリクエストいただいたのにすいません。 (2019年4月3日 15時) (
レス) id: 79c4467898 (このIDを非表示/違反報告)
さや(プロフ) - リクエストさせていただきます！そらんが変な薬をのんで子供になった？！とゆうことをつくってほしいです！(語彙力なくてすみません。) (2019年4月3日 4時) (レス) id: 7eea8a95da (このIDを非表示/違反報告)
ゆる(プロフ) - ありがとうございました！これからも楽しみに読みます！ (2019年3月26日 21時) (レス) id: 99c551705d (このIDを非表示/違反報告)
くふ(プロフ) - 更新頑張ってください！ とても面白くて何度も読み返します！応援してます！ (2019年3月26日 17時) (レス) id: a0c9b9060f (このIDを非表示/違反報告)
小春(プロフ) - リクエストのお話を書いてくださりありがとうございました！ (2019年3月25日 17時) (レス) id: bc5dc3272a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月未
| 作成日時：2019年3月18日 15時
