防弾のハイテンションボーイ

俺、参上。 ページ3

Li「はーい！防弾少年団のハイテンションボーイ、Lichtリヒトことソランだよ！


俺を待っていたARMY！待たせたな！！！


え？待ってない？！


鬱陶しい？！


消えろ？！


･･･やっだぁ〜♡冗談がすぎるぞ♡


みんなが俺の事好きなことバレバレだから！


ね？！好きだよね？！そうだよね？！」



やってまいりました、防弾少年団で1番テンションが高い男。


彼の名は、ソラン。


うざくても最後まで見てね。



JN「ソラン鼻息荒すぎだって！落ち着こうよ！」


SG「お前まじで黙れよ。つか息するな。」


RM「それは言い過ぎですよ･･･でもまぁ気持ちはわかりますけど。」


JH「何でこんなにテンション高いんだろうね？」


JM「頭のネジがはずれてるんじゃないですか？1本か、2本か、3本か･･･etc」


Ｖ「さすがに引くね(笑)俺でもこのテンションはついていけないわ〜」


JK「･･･はぁー、しんどい。」


あー今日も防弾少年団は平和です。


Li「鬱陶しい？うざい？頭おかしい？･･･そんな褒めんなって♡さぁ今日もいっちょやってやりますかぁ！！」


彼らの日常に入り込む勇気がある方は次のページへお進みください。

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