ヒョンorマンネ？ 7

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AI「ん〜このまま寝かせてあげたいけどな〜でも仕事あるし･･･」


頭を撫でたり、頬をつんつんしたり、中々起きないユンギにイタズラをするソラン。


JN「お前何やってるんだよ･･･」


AI「ありゃ、ジンが来ちゃった･･･と思ったら全員いるし(笑)」


ソランのベッドを全員揃って扉から覗いている。


Ｖ「ヒョン！お腹空いた！早くユンギヒョン起こして食べようよ！」


JM「いやいや、それより言うことあるだろ？！」


JK「でも温かいうちに食べたくないですか？ヒョンのパンケーキ。」


RM「それは一理あるな！」


JH「詳しい話は食べてからかな？」


JN「そうだな。よし、全員でユンギを起こそう！」


AI「じゃぁ行っくよーー！どーん、どんどんどーん！」


ユンギの上に乗るソラン。


そしてその上に次々とメンバーが乗っていく。


SG「や、やめて･･･重い･･･重いから･･･」


AI「パンケーキ焼けてるから早くおいで。」


JN「今日のパンケーキは焦げてないぞ！綺麗に焼けたパンケーキだ！！この意味わかるか？！」


SG「･･･え？意味？･･･あっ、ヒョン、ヒョン！」


AI「おはようユンギ。」


また今日もいつも通り、防弾少年団の日常が始まっていく。


AI「みんな、ただいま。」


「「「おかえり、ヒョン！！」」」

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