ヘタキャラ達とおそ松さんの世界にトリップしちゃったお話

自己紹介は面倒 ページ41

夢主side

＿＿数分後＿＿((飛ばすな！(嫌だ←

十四松とか可愛いなぁ〜…←

チョロ「えと、右からアーサーさん、菊さん、Aちゃん、ギルベルトさんね？」

一「…ん。
……一松」

十四「十四松でっす！
よろしくおねがいしマッスルマッスル〜」

トド「僕はトド松だよ！よろしくね！」

…弟松だぁ！
幸せ…←
というか全員揃ってんじゃん！
…カラ松全然喋ってないけどさ

ｶﾞﾗｯ

カラ「フッ…カラ松ガールズ&ボーイズ達の為に飲み物を持ってきたぜ？」

おそ「相変わらずいったいわ〜！」

カラ「何故だ！？」

『あ、飲み物ありがとうございます！』

トド「(あれ？もしかしてAちゃんって空気読めないのかな？)」

『うま〜♪』

英「じゃあ俺も飲む…
…うまいな」

十四「あ、Aちゃん達って何でここにいるの〜？」

『あ〜…それはね、えっと…』

菊「ここらへんは初めて通るところでして…私達が迷子になってしまったのですが、おそ松君達が助けてくれたのです。」

おそ「そーそーそんな感じ」

『あ、電話…』

日+英+普「あ…」

日「誰にかけましょうか…」

『あーこうなったらもう世界のHEROでいいよ！』

普「ヤケクソか！？」

『せやで！』

日「何故関西弁…」

英「アイツの真似か？」

『アーサーが正解してもうた…』

普「アントーニョの真似って楽しいか？」

『楽しいで！』

英「あっそ…」←

おそ「あー…俺たち下で待ってるから電話終わったら呼びに来てね〜」

日「わかりました。わざわざありがとうございます。」

チョロ「いえいえ。では。」

日「はい。」

普「早く電話かけよーぜ…？」


＿＿＿＿＿＿

少し変えました

今度こそお電話！→←不憫になった！←

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西 - この方角に福があるはずです

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