ヘタキャラ達とおそ松さんの世界にトリップしちゃったお話

作「書いたはずの本編が消えた！」 ページ39

題名の通りです。
なので一回マジストになりかけました。←
とりあえず、本編が始まりますので、駄作者は退散します。

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夢主side

私達は下に降りた。

そして私達が降りてきた事に気づいたおそ松は「遅いよ〜？」と言ってきてチョロ松に殴られてた…なんて私は見てない。←


トト「おそ松くん、そこに居る人達って？」

おそ「あ、言ってなかった！
女の子の方が本田 Aちゃんで、その隣に居る黒髪の男性はAちゃんのお兄さんの本田 菊さん。
金髪でまy…紳士な人がアーサー・カークランドさん。
銀髪の肩に小鳥が乗っかってる人がギルベルト・バイルシュミットさん。
……で、あってるよな？」

『あってるよ！』

英「今俺の事眉毛って言おうとしただろ…」

おそ「あ、あはははは…」


アーサーに眉毛と言いそうなったのか？と言われ、おそ松は苦笑いをしたので、私はそれが図星だったとこが分かった。


トト「Aちゃんはトト子より可愛い子だし、男の人達はおそ松くんより断然カッコイイね〜！」

おそ「トト子ちゃん、俺すっごく悲しいよ。」

チョロ「うん、僕も。」

トト「あ、そんなことより今日今人気のアイドルが此処に来るんだって！」

おそ「そうなの？」

チョロ「あ、僕それ知ってる！
確か撮影で来るんだよね！」

トト「そうなの！だからおそ松くん達を誘いに来たの！良かったらAちゃん達も一緒に来ない？」


トト子ちゃんはそう言って私達の方を見た。
けど、トト子ちゃんの目には菊やアーサー、ギルのことしか映ってないように見える。


『私は全然いいよ？菊兄は？』

日「私も平気です。」

英「俺もだ。」

『みんな平気だって言ってるし、そのアイドルの子も見てみたいから行く！』

普「(俺様聞かれてねぇのにか？)」

日「(プロイセン君…凄くしょんぼりしてますね;
後でひよこまn…和菓子でもあげますか…)」

おそ「んじゃ決まりだな！ってことでさっさと準備して行こう！」

トト「因みにそれ明日からよ？」

おそ「えっ…」

不憫になった！←→←ここ(松野家)に来たのは？

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