ヘタキャラ達とおそ松さんの世界にトリップしちゃったお話

↑の続き ページ34

格好よすギル「さぁ早く本題を言って、すぐに小説の続きを作れ。」


馬鹿「ja！
えー初めて昨日(4/28に)一日で100hitを越え、更に気づいたら1000hit越えてました！」


英国紳士「それは凄いな…」


祖国様「確かに凄いですね…
お星様やお気に入り登録された方もいますし。」


馬鹿「そうなんですよ！！
お星様は色がついていますし、お気に入り登録された方もいるんです！
合作のお誘いを受けたりと！
初投稿でこんなにされて良いのかって最近悩んでます…


あと、最近”浦島坂田船”の沼にはまり初めてるんですよ！」


くるん天使「ヴェ！？そうなの！？」


馬鹿「あ……はい…そうです。。」


親分「なっ…てことはこの小説はどうなるん？」


馬鹿「浦島坂田船の沼に完全にはまれば、更新停止などもあり得るかと……」


ツンデレ天使「ﾁｷﾞｯまだ俺そんなに出てねぇぞ！コノヤロー！」


親分「俺もや！」


馬鹿「ﾊｯ……そうだった…でも…」


英国紳士「じゃあヘタリアの沼に引き戻して貰えばいいんじゃねぇのか？」


おそ「俺達の沼にも引きずり落として欲しいんだけど……」


チョロ「じゃあコメントでおそ松さんやヘタリアの良いところとか教えて貰えばいいんじゃない？」


格好よすギル「そうだな！
じゃあコメント待ってるぜ！」

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