【呪術廻戦】ギャルと呪術-12-

600：あとがき ページ50

ろ、600話ぁ！！！？？？


なんて驚いている12章。
まぁほんと驚いてます。


皆様いかがお過ごしでしょうか。
毎度中身もないあとがきをダラダラ書いて、今章はお別れといたしましょう。


死滅回游やるもんと言いつつ、どう考えても序章の序をやってたという訳で、悔やんでいるところ沢山あるのですがまーーーー次回以降はずっと敵とバチバチな関係になって殺り合っていることでしょう。

最後のギャルムーブは、最近先輩のギャル要素少ねぇなとどうしてもシリアスな展開続く中思っている中、なまらめんこいギャルを読み始めてしまい原点回帰という感じであのセリフになりました。


直哉くんのシーンとっても楽しかったです。
まだやりたーいと思っているのですが、先輩と直哉が再び邂逅する展開をどう入れ込むか。
次の章、悩みの点はただその一点ですね。
かしものお爺ちゃんも出てきますしね。



よく曲聴きながら書いてるよという話なのですが、メモで残してあったので当時のことを思い出します。なんとか。

硝子とAが話しているシーンは、宇多田ヒカルの『Goodnight』聞いてたらしいです。
ペンギン・ハイウェイの主題歌ですね。あれすきです。

ちなみに、どこが？？？？って話なんですけど、直哉とAの関係はポップしなないでの『支離滅裂に愛し愛されようじゃないか』だと思ってます。どこが？？？？
それこそなまらめんこいギャルだろって話なんですけどね。




年明け頃に挨拶も兼ねて書くか迷ったのですが、どうやら呪術本編は今年終わる予定らしく、そうなるとこの作品もついに終わりが見えてきたなぁと。

私、長いこと夢書きをやっているのですが、一度も完結まで到達できたことがなく、過去に5年連載していたものを何故かパタリとやめてしまったことがありました。
それが未だに心残りで、あーあの時やめなきゃ良かったなぁと思ってから、せめて次書く時は完結を意地でもさせると自分と約束しましたので、何がなんでも書くよ；；；；

この意地が今のところ三年続いているので、あとは今年乗り切るだけでしょ！！！！みたいな

そんな感じで頑張っていきますので、皆さんも焦らず追いついてきてくださると嬉しいです、、、。
流石に最初から今までずっと読んでる方はいないだろと思っているのですが、長く続く『ギャルと呪術』シリーズ最後まで宜しく御願いいたします！


それでは、次章『死滅回游2』でお会い出来ること楽しみにしています！

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