頑張り屋さんと5人【苺王子】

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黄sidi

莉犬が..ww
怖がりすぎてて..
もう完璧怖くなくなりましたねww

る「大丈夫ですよぉ！ほら、僕が手ぇ握っててあげますから！」
り「ほん、と..？」ｷﾗｷﾗ(キラキラした目でるぅとを見つめる)

そんな目で見られたらっ！繋ぐしか..ないじゃないですかっ！

る「はい！ほら、ｷﾞｭｰ！」
り「ﾆｺｰ」
こ「るぅと君ズルい！莉犬くん莉犬くん！僕もｷﾞｭｰ！」
り「えへへぇ！二人ともありがと！」
る「怖く無くなりましたか？」
り「うんっ！」
る「それは良かったでs」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ｼｭｰｰｰｰｰ

『えー、この飛行機はー、札幌行き、☆&@%☆*$€..』

る「怖くない怖くない怖くない怖くない..」
り「〜〜〜〜！！！！〜〜〜〜〜！！！！」(大声出すと迷惑掛けちゃうから声必死に抑えてる)

こ、こここ、怖くないですよっ？！

ｼｭｰｰｰｰｰ..ｽｰｰｰｰ

お、落ち着いたんでしょうか..？

り「ｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲｺﾜｲ」
る「お、落ち着いて下さい莉犬！飛行機普通に動いてますから！」
り「ｯるぅちゃぁぁぁぁん！！！」

莉犬が可愛い..///

る「よしよし..怖かったですねぇ..」
大人組+ころん「wwwwww」
な「るぅと君お母さんみたいじゃない？ww」
ジ「第二のすとぷりままかww」

それでもいいかもしれません..莉犬のまま..あ、なーくんがままだから僕はパパなんじゃ？

さ「莉犬〜大丈夫だぞ〜ww」
こ「莉犬くん僕居るよっ！」
り「ころちゃぁぁぁん！」
さ「お？俺も居るぞ〜莉犬〜♪」
り「さとちゃぁぁぁん！」
な「莉犬くん！僕は僕は？」
り「なぁくん♡」

むー、僕だけが良かったのに..あとなーくんだけ対応が違いません？！

な「可愛い莉犬くん僕の妹になって(莉犬くんかわいーねーwwままもりだよーww)」
り「？！？！」
さ「なwwくんww本音と建前ww逆wwwwww」
ジ「ある意味本音も建前も同じような感じやけどwwwwww」
ジ「最後〜！莉犬、俺は？！」
り「ジェル。」
ジ「なんでやぁぁぁぁ！！」
り「wwジョーダンジョーダンwwじぇーる♪」
ジ「生きてて..良かった..」ﾊﾞﾀｯ

ジェル君がww

る「幸せそうに逝きましたねww」



一旦切ります〜違う話に入ります！

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