頑張り屋さんと5人【苺王子】

・(終) ページ19

青side

こ「..もういいよ！ここに来たからには看病してもらうよぉ〜ｸﾞﾍﾍ」
る「キモッ」
こ「普通に傷つくよ？！(;Д;)」
な「それ位にして？莉犬君が一番優先。」
さ「ほーい。何すればいい？」
ジ「病院には連れていかんの？」

あ、忘れてた。
でもなんかジェルのおかげで思い出したとは思いたくないな〜

こ「行く行く〜。ちょっと熱下げてから行った方がいいかな？」
る「そーですねぇ..解熱剤ありますぅ？」
ジ「俺他の人よりちょい風邪引きやすいから持ってんで〜」
な「僕も〜」
る「じゃあジェル君持って来て下さい〜。飲ませたらなーくんところちゃんで病院へ、僕とジェル君は病院行くまで看病してます！」
苺-こるり「りょうかーい！」

あれ？僕空気じゃない？

こ「まってまって！なんでるぅと君が仕切ってr」
る「こーろーちゃん？(⌒∇⌒)」ｽｯ(ビール瓶を取り出す)

まって怖い怖いよるぅと君！

こ「ﾋｨｯ！るぅちゃんが仕切った方が僕が仕切るより全然いいよねうんそうだお願いしまするぅと君いやるぅと様！」
る「そんな大層な者ではないですよぉ〜///？どうしちゃったんですかぁ〜///？」
大人組「..怖っ」
る「あ？」
大人組「ﾋｨ！」

はぁ..こいつら来たら一気にうるさくなったな..
莉犬くんはまだ夢の中。
僕の時より重症だよね..莉犬くん体弱いらしいからな..
皆が僕たちの事を見ていない間に、
僕は


莉犬くんの額に唇を落した

こ「..///早く良くなってね..」



その後、病院に行ってやっぱり胃腸炎で、
皆で頑張って看病して莉犬くんの胃腸炎は治ったとさ！ちゃんちゃん♪

＊＊＊＊＊＊＊＊

まって、違う！
私が書きたかったんと違う！
衝動的に青赤を書いてしもーた！
..あー、ｺﾞﾎﾝ、


ホントすんませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！


何日もサボったうえ、今回のお話短い！しかもこんなのが最終回！あと最後適当！
サイッテーな作者！
こんな糞作を見てくださってる方が！居ると！言うのに！
実はちょっとスランプ気味でして..
あと、書ける日がナッシング。
言い訳ばっかですんません(;´･ω･)
頑張るのでっ！頑張るのでっ！
捨てないでください(´;ω;｀)

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