不死川兄弟お漏らし＆体調不良 主に実弥

続き ページ9

「おはぎィ？」

「うん…」

「そうかァ。おはぎ、おはぎ……んじゃぁ俺、美味い店知ってっから鬼殺隊やめんなら連れてってやる」

(鬼殺隊は辞めないけどなんとか連れてって貰えれば店の厠を借りれるかも)
「鬼殺隊は辞めないけど久しぶりに兄貴とお茶したいなぁ。それに兄貴オススメのおはぎはきっと美味いんだろ？俺、食べてみたい」

ﾎﾜﾎﾜ←実弥のﾎﾜﾎﾜ
「兄貴？」

「っ！あ、いやなんでもねェ！い、行くんだろ？！早く行こうぜ！////」

「う、うん？」

(兄貴がなんだかﾎﾜﾎﾜしてたように見えたけど気のせいかな…？それより普通にしてるのもキツくなってきた…早く厠…)







「いらっしゃい！あらぁ〜！実ちゃんじゃないのぉ〜！久しぶりねぇ〜最近来なかったからもうここのおはぎは飽きちゃったのかとおもったわぁ〜！」

実ちゃん……実弥
実弥……常連

「ここのおはぎは美味いからなァ。飽きねぇよ」

「あら！嬉しい事言ってくれるじゃない！」

兄貴、よしよしされてる。

「ﾖｼﾖｼﾖｼﾖｼﾖｼ！」

「ん…////」
なんか嬉しそう。ていうか自分から少しだけどおばさんの手に頭押し付けてるし。兄貴もこんな可愛いことするんだなぁ。

「？！…////げ、玄弥ァ…すまん…、忘れてたァ…その…今のは見なかったことに…」

「いいよいいよ。兄貴も甘えたいんだもんね？」

「っ〜〜〜////」

「それよりおはぎは？早くしてくれないと俺の………」

「？…俺の…なんだ？」
　




ー読んでほしいなって話ー

ちょっといつの間にか1400文字位行ってたのできります！
ていうかこの話、思ってたのと違うのができそう……またリベンジしようっと！！
リクが少し溜まってるんですけど、最初の所に書いた通り、リクは書けないのがあるクソですので！なるべく頑張ります！
かけない理由は…………オチが思いつかない！です！pixivで投稿してた時も結構頑張って考えてたんです…
語彙力がなさすぎるのでつまらない話だと思いますが今後ともよろしくお願いします！
評価、お気に入り登録が増えているとめちゃんこ励みになるんでよろしくお願いします！！！！

玄弥の我慢、（多分完結）→←続き

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