不死川兄弟お漏らし＆体調不良 主に実弥

続き ページ4

キーンコーンカーンコーン
「今回はここまでだァ。号令」

生徒「起立、礼、ありがとうございました！」

「ちゃんと次の授業の用意しとけよォ」

ーーーーーーーーーーーーーーーー
(終わった。トイレ…いや、職員室に教材を置いてからにしよう)




ｶﾞﾗｶﾞﾗ
「お、不死川。お前早いな。一番じゃん」

「宇髄、お前いつも職員室にいないかァ？いつ授業してんだよ」

「ん？授業はちゃんとしてるぜ。戻ってくるのが早いだけだ」

「そうかァ」

「ていうかなんでそんな急いでん？」

「っ…なんでも良いだろォ。」

「ふぅん。なんかありそうだな。俺もついてって良い？」

「駄目だァ。絶対来んなァ。来たら殺○。」

「こっわ、分かったよ。来ねぇよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーー

もう我慢できるのはギリギリだがちゃんと宇髄が来てないかを確認してトイレに入る。

ベルトを外しチ○コを取り出して方尿する。


シャァァー
「っ………はぁ…//」
やっぱり気持ちいい。最高だ。

(こんなに我慢してんのに出る量はそんな多くねぇんだよなァ…)

実弥にとっての多いはどのくらいなのだろうか。1分半もしているのに。

(この快感がずっと続けばいいのになァ)

ーここの間かーが思いつかない！ー

さぁて、次はどこで我慢しようかねェ…。
そしてすぐに次の我慢場所を考える実弥であった。


ーーーーーーーーーーーーーーーー
なんか終わりがおかしいですね…私、分をまとめるのが下手なんですよ。そんで最初に思ってた話とほとんどが違くなる…

便秘の実弥→←おしがまにハマった実弥、完結

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す