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俺が不死川に大丈夫か？と話掛けると
「う、宇髄ぃぃ、も、もう出ちまう、我慢出来ねぇ」
と不死川は震える声でそう言った。
「さ、さっきも、ちょっとだけっ」
「あぁ分かってる。どうする？冨岡先生に自分でいいに行けるほど我慢出来るか？それとも俺が行こうか？」
「で、でもっ…！行ってる間にもうっ」
そう言った瞬間不死川は前を抑えた。だがもうズボンの足を通す所からは尿が一筋垂れてきてしまっている。
「っー！！！！」
ダッ！
急に股間を強く握りだしたと思ったら不死川は校舎の方へ走り出した。
「あ、おい！！」
俺の声に一部の人が振り返った。
「っ、あぁっ、もう！」
俺も不死川の後を追うべく校舎へと走り出した。
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いか - コメントありがとうございます(*´ω`*)おしがまもまたチャレンジしてみようと思います(*´∀｀*) (2021年7月10日 23時) (
レス) id: 099a8359af (このIDを非表示/違反報告)
もふたん - 感想:もう少しおしがまのを増やしてもらえれば、嬉しいです！キャラクターは、男のキャラクターが我慢するのが、読んでみたいです。 (2021年6月20日 16時) (レス) id: 6da7c713eb (このIDを非表示/違反報告)
いか - 美桜さん» いえいえ！こちらこそいつも読んでくださって本当にありがとうございます！ (2020年11月3日 10時) (レス) id: 099a8359af (このIDを非表示/違反報告)
美桜 - いかさん» 続きありがとうございます。 (2020年11月2日 10時) (レス) id: e831a8d291 (このIDを非表示/違反報告)
いか - 美桜さん» ありがとうございます！宇髄さんはpixivに投稿してた時も結構出してたので！はい！ちゃんとやるつもりです！ (2020年11月1日 17時) (レス) id: 099a8359af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いか | 作成日時：2020年5月12日 1時
