ページ79...後悔 ページ30
一方、王都の医療棟では...
......
...
数人の魔導師に回復魔法をかけられているフエゴレオンとレオポルドがいた
ｱﾚｸﾄﾞﾗ「魔法障壁を強化し通信魔法も回復し騎士団を増員した。もう、大丈夫だろ」
ﾐﾓｻﾞ「フエゴレオンさん...レオさん......」
ｱﾚｸﾄﾞﾗ「！この魔力は!?」
ドォォォォォン
何が落下したと同時に砂煙がまった
ﾉｴﾙ「な、何!?」
ﾕﾘｳｽ「やぁ、みんなご苦労様」
砂煙から出てきたのは魔法で拘束した敵とアスタとAを抱えたユリウスだっ
ﾐﾓｻﾞ「ま、魔法帝!?」
ｸﾗｳｽ「と、敵！」
ﾉｴﾙ「それにアスタとA！」
ｱｽﾀ「や、やぁ。皆さんお揃いで」
『えっと、ただいま』
ｱｽﾀ「いやぁ〜ホント終わったと思ったね」
ﾉｴﾙ「フンッ、ムチャばっかりしてるからよ。少しは懲りなさいよねバカスタ！Aも!!」
『えへへ、心配かけてごめんね？』
ﾉｴﾙ「べ、別に心配なんてしてないんだから！」
『フフッ、ありがと』
ﾉｴﾙ「フンッ」
ｱｽﾀ「それより、フエゴレオン団長は！」
アスタの一言により皆はこれまでのことを魔法帝に話した
ﾕﾘｳｽ「そうか...フエゴレオンほどの者がいつ目覚めるともわからない状態とは......これは私の誤算だった」
『私のせいだ。私がちゃんと見ていれば...』
ﾕﾘｳｽ「いや、相手の親玉が予想以上の力量だった」
ｼｬｰﾛｯﾄ「魔法帝。確認したところ、フエゴレオンが身につけていたペンダントが無くなっていたそうです。それが奴らの狙いだったのでしょうか？奴らはいったい何者でしょうか??」
ﾕﾘｳｽ「フム、話を聞くに王国に怨 みを持つ物達のテロリスト集団のようだが...そんな単純な話では無いようだ」
『(なぜ、フエゴレオンさんのペンダントを...それにペンダントを盗るだけならあそこまでの致命傷を負わす意味はあるのか？それか、フエゴレオンさんが目的の邪魔になる可能性が高かったのか...)』
ﾕﾘｳｽ「(いくつかの不穏分子をA達と調査していて今回初めて足取りを掴めて探してみたが...あそこまで強大な力だったとは......王都を離れるべきではなかったか)」
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ikanosuke(プロフ) - ４月生まれなのに雛人形さん» ありがとうございます！全然更新できなくてすいませんでした！これからも亀更新だと思いますが長い目で見てくれたら嬉しいです!! (2019年12月21日 19時) (
レス) id: fd34e19b54 (このIDを非表示/違反報告)
４月生まれなのに雛人形(プロフ) - 更新再開するの待ってます！ (2019年9月5日 9時) (レス) id: e95920caaa (このIDを非表示/違反報告)
ikanosuke(プロフ) - akneさん» ご指摘ありがとうございます。これからも書き間違いはあると思いますが暖かい目で見ていただけると嬉しいです！ (2019年3月23日 3時) (レス) id: fd34e19b54 (このIDを非表示/違反報告)
akne(プロフ) - あれ？ソルドじゃなくってソリドじゃないですか？ (2019年2月13日 21時) (レス) id: e920880626 (このIDを非表示/違反報告)
ikanosuke(プロフ) - 名無しさんさん» 応援ありがとうございます！最近更新ができなくてすいません(´・ω・`)これからも頑張って行きます！ (2018年11月10日 21時) (レス) id: f092bac637 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ikanosuke | 作成日時：2018年9月25日 0時
