行かないで・・涙。おまけ(tkxin♀)涙シリーズ(１)

＝つかえるぅ・６＝ ページ6

「慧、えろいな＿＿＿。」


「ぅぅん・・んっ・・あんっ。」



下着の上から、指の腹で強く擦り付け

太ももの間の蕾を、カリリっと擦り

クリクリと捏ね回し刺激する。




「あっああっ・・ゆぅやくぅぅん・・
　んぁ・・んはっ・・だめぇぇ・・」


「ビクビク、腰揺れてるな。えろい腰。
　慧、気持ちイイんだろ？腰蕩けてんな。
　ふふ・・。な、下着、脱がすぜ＿＿＿＿？」



慧のトロリとした瞳と身体を見つめ

唇にチュッと軽くキスを置き

俺は、スルリとそっと、小さな薄ピンク色の

下着を細く白い長い脚から脱がせた。



「やぁぁ・・ん・・
　ゆうや・くぅん・・んっ。」


慧は膝を折りキュッと、太ももを閉じて

俺をジッと見つめる。



「ふふ。」っと俺は笑いながら

慧を組み敷いて見つめ、

そっと太ももへ手をやって

ねっとりと撫で回す。



「んっんっ・・やぁ・・んふぅん・・」



「慧、太もも触っただけで、こんなに感じてんな。
　ふふ・・何処も彼処も・・敏感だ＿＿＿。
　ほら、ねぇ、慧。膝立てて、足緩めて？」


「ん・・。ゆうや・くん・・。」


慧は素直に、そーっと膝を立てる。




俺はスルリと手を伸ばして

太ももを撫でてから

太ももの間に指を添わせ

クチュリと撫でた＿＿＿＿。



「ぁっあっ・・ひゃぁ・・」



ビクンっと強く感じた慧の太ももの間を

くちゅ。くちゅ。と、

いらやしい音をさせながら

溝を指でなぞり、窪みを撫で

太ももの蕾を指で転がした。



「ぁっあっ・・んっあっ・・はぅぅん・・
　ひぅっ・・だめぇ・・ぁんっ・・やっ・
　ゆぅやくぅぅ・ん・・。」



指をクチクチと移動させ

太ももの奥に指を這わせて


「慧、ココ。今撫でてるトコに
　俺の挿れんだよ。・・まず指挿れて
　慣らそうな。・・な、けーい。」


「んぁっ・・ゆびぃ・・んっ・・」



慧の甘い蜜を掻き分けて

ヌチュっと音をさせ、窪みから

太ももの奥へ、人差し指を滑らせていく。



「あぁっ・・ぁつ・・っんはっ・・
　んっ・・んー。」



そっとゆっくりと、中を指で拡げ、

柔らかく刺激する。



「はぁぁ・・んっ・・いっぁ・・」


甘い吐息と共に、慧はビクビクと

腰を揺らし、ピクピクと太ももを

小刻みに震わせる。



「ぁっんっ・・いやぁ・・
　いっ・・はぁっ・・んぅぅんっ・・」



「慧、イテーか？
　イテーなら、今日はこのくらいにして
　徐々に慣らしていこう。な？慧。」

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