行かないで・・涙。おまけ(tkxin♀)涙シリーズ(１)

＝つかえるぅ・３＝ ページ3

「んぅっ・・んはぅん・・んっふ・・ん」



激しく舌を絡めながら、

背中を撫で、そっとパーカーをはだけさせ

スルリと薄いＴシャツの上から

わき腹と腰を撫で上げる。



「んっ・・ぁっん・・」



ピチャっと唇を離して

「やぁん・・ゆーやくん、くすぐったぃぃ。」



「ふふっ。これで、くすぐってぇーって
　言ってたら、何にも出来ねーぞ？慧。」


「むっ。
　へ、へぃきだもんっっ。」




俺は、クスクスと笑いながら

頬に、首筋に、キスを落とし

「ん・ん・・ん・」

背中からスルリと手を移動させ、

胸元をゆっくりと撫で上げる。



「ぁんっ・・やっ・・
　んっ・・んぅ・・声、でちゃぅの・・。」



「可愛い声だな・・慧。もっと聞かせて？」


「や・んっ・・ぁっ・・んぅ・・」



Ｔシャツの中に手を滑らせ

柔らかいブラの上から

撫で包み込んで、揉みしだく。



「ぁっ・・ぁんっ・・んっ・・やぁっ」



「ふふっ。慧のご自慢の胸、
　超、柔らけーな。柔ら慧だな・・ふふ。」


「っぁん・・もぅ・・ばか。」


「慧、どう？気持ちいい？？」


「んゃっ・・ぁぁ・・んぅ・・だめぇ・・。」



俺は、撫で包みながら

慧のＴシャツを捲る。


「ぁっ・やだぁ・・。」



「慧・・。」

クスリと笑い、慧の胸元を

まじまじと見つめて

「さっきと違うブラだな・・慧。」



「やっ・・もぅ、あんまし見ちゃだめぇ。」


「可愛いね・・。
　このブラ肌触りがスゲェ柔らかいね・・
　胸の感触が・・よく分かるな。」


「んっ・・ばかぁ・。
　これは・・おやすみ用のなの・・
　もぅ・・んっ・んっ・・んぁっ・・」


「へぇー・・そんなのあんだな。
　なぁ、ブラの中、手入れていい？」



俺は休まずに手を動かしながら

囁き掛ける。




慧は、ぴくぴくと感じて

細く白い手で、俺の手を持って


「んっ・・やぁ・・
　は、はずかしぃぃ・・もん。」



「そっか、恥ずかしいか・・。
　じゃ、止めとく？今日は此処までにしとくか？」



「ん〜〜〜。」

って、慧は可愛い唇を少し噛んで

ゆっくりと口を開く。


「・・やぁぁ。
　だめぇ、やめないで・・へーきぃ。」



俺の腕の中で慧は、もぞもぞと動いて

「ん・・しょ・・ん」

パーカーを脱ぎ、Ｔシャツを脱いで

パサリと床に落とした。



もじもじとしながら

上半身を柔らかいブラ一枚にして


「あんまし・・じっと見ちゃだめだよ？
　・・雄也くぅん・・・。」

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