○19、Ryosuke ページ19
.
.
.
ロケの下見で来たと言う二人に遭遇。
なぜか、行動を共にすることに。
.
里香「おなかすいたぁ…」
大地「ぼくも…」
光「なんか食うか?」
大「何食べたい?買ってくるよ」
あ「そんな、できないよ」
大「遠慮しないでよ、Aちゃん」
光「俺たちが何かしてやりたいだけだから」
あ「けど、悪いし…」
光「いいから、そこでゆっくりしてなって。二人とも、何食いたい?」
里香と大地が大ちゃん達に連れて行かれ、
残ったのは俺とAちゃんと、疲れて眠った結衣のみ。
あ「いいのかな…」
涼「なんか、子供たちに対して伯父みたいな感情抱いてるって。
あの二人だけじゃなくて…メンバー全員、言ってた」
あ「そっか…そうなんだ」
涼「あの二人には、俺から返しとくから…気にしないで」
.
しばらくすると、戻ってきた皆。
あ「本当に、ありがとう」
里香「ひかるくん、だいちゃん、ありがとう!」
大地「ありがとう!」
光「いえいえ」
大「気にすんなってー」
777人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:苺チョコ | 作成日時:2015年2月9日 23時