Part1 ページ4
〜真side〜
真「ん…もう朝か…」
俺は窓から差し込む光で目を覚ました。
俺は寝巻きから神父の服へと着替え、足早やに部屋を出ると同じ神父である大和が話かけてきた。
大和「おや、真さんおはようございます。少し部屋を出るのが遅かったみたいですがどうかしたんですか？」
と心配そうに聞いてきた。少し寝過ごしただけなのにな…
真「いや、少し寝過ごしただけだ。心配しないでくれ」
と俺が笑って見せると大和は安心した表情を浮かべていた。
大和「そうですか…それなら良かったです。こんな話をしている時間はありませんね…祈祷の時間に遅れてしまいます、行きましょう」
と言われ俺達二人は階段を降りていった。
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猫柳# - アリア...堕天してもいいから助けなさい((おい (2017年3月6日 20時) (
レス) id: 4ce88a38ea (このIDを非表示/違反報告)
猫柳# - はっはっは、神は此処に居ましたよ皆さん((アリアちゃんとコノちゃん出してくれてありがとう！彼かー...竜君かな？((次も楽しみにしてまーす！ (2017年2月22日 17時) (レス) id: 4ce88a38ea (このIDを非表示/違反報告)
莉音° - うぉあああもう36hit？！、流石凜っち！、早い！。しかも文才ありすぎだろ…！。その文才分けてくr(((((( (2017年2月20日 22時) (レス) id: 4148aa2110 (このIDを非表示/違反報告)
猫柳# - わぁぁぁ!!役職書くのお疲れ様！本編が楽しみだな！ (2017年2月19日 8時) (レス) id: 4ce88a38ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆっくり閑那 | 作成日時：2017年2月19日 7時
