全世界の反応短編

枢軸連合みんなの前で彼が一番好きだと言いました ページ4

　

それはメイドさんからの一言...

メ「Aさん。Aさんはあの八人の中で誰が一番好きなんですか？」


『...＿＿＿＿、かなっ』




＊＊＊






【イタリア】

『イタリアくん、かなっ』
「ゔぇ...！？」
ポッと頬を赤く染めてガタリと立ち上がる彼。そんな彼を見てあなたは照れながらはにかみ、もう一度彼の名前を言う。

独「良かったな、イタリア」
日「お似合いの二人ですよ」









【ドイツ】

『ドイツ(さん)、かなっ』
「そうか。...！？？！？！」
面白いほど完璧な間。自分の名前を呼ばれたと理解すると顔が真っ赤になり、しばらく語彙力が消える。周りはそんなドイツが面白くて珍しくてただ囃し立てる

伊「やったねドイツ！」
日「ドイツさんを支えられるのはAさんしかいませんよ」

英「おいドイツ！いつもの度胸はどこ行った！ｗｗ」
仏「やだカッコ悪いよドイツ〜！！ｗｗ」








【日本】

『日本さん、かなっ』
「へっ...！？」
ドキッとその場で身体が固まり顔がみるみる真っ赤になっていく。お爺ちゃんには甘酸っぱすぎる展開。あなたがもう一度彼の名前を呼びながら微笑むと今度は顔から湯気が出てくる

伊「わわわっ日本...！」
独「ほら、日本。恥ずかしがってないで今までの気持ちをちゃんと言ってくるんだ」

米「日本顔が真っ赤なんだぞ！」
中「アイヤー、情けねぇアル！」


　

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