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「いいかよく聞け。Aは朝露の煌めきで起きてミルフワクサ(薬草の一種)のみる夢が主食で夜は星の輝きの中で眠る奴だ。清浄な空気の中でしか生きられない妖精の一種だぞ分かってんのか？」
「おい誰かガムテープ持って来い。」
「神格化してていよいよ気持ち悪いですレナトスさん。」
「あなたそんなに詩人でしたか？」
レナトスの限りなく気狂いに近い発言に神覚者達は一斉に白い目を向ける。
しかしレナトスは真剣だ。真剣そのもの。
ライオはガムテープを用意し、いつでもレナトスの口を塞げるようにレナトスに構えた。
「Aはいつか全人類落とす気だぞありゃ...」
「彼女の愛らしさや魅力は分かりますが、全人類は言い過ぎです。」
「全く...それであなたが 監 禁 とか何の権利があるんですか。」
「あ？当たり前だろ何言ってんだ。」
「そこに純粋な疑問を持つな。」
「その言葉そっくりそのまま返しますよ。」
「恋人になってから言いなさい。」
ライオはいよいよガムテープをビッ！と伸ばしテープを切る。魔法でふわふわと宙へ浮かし、もう本当にいつでもレナトスに巻き付ける。なんならもう既に手は縛られていた。
「おいおい、オレがアイツをそんな目で見てるなんて言えるわけ無ェだろ。アイツと今の関係が崩れたらどうしてくれんだ。」
「お前そんな女々しかったか？？」
「告白もできないヘタレじゃないですか。」
「カルドさんも言うねぇ。でもたしかに倫理終わってる。」
「すみません、伝言ウサギが鳴ってます。」
「あ、私ですね。はいもしもし？どうしましたアギトさん。」
”「すみません。魔法動物が威嚇の最上級である攻撃を繰り出そうとしてるんですがそちら会議状況どうなってますか？」”
「真っ先にこちらを疑ってくる辺り、彼も分かってますね。」
「すみません。レナトスさんの気狂いに拍車がかかってまして。」
「オイオイ、心外だなァ？」
「的しか得えてないだろバカ。もう口塞いでいいか？」
「やっちゃって下さい。私も仕事に戻りたいので。」
「レイン。Aちゃんにちゃんと忠告しといてね。」
「いや、その必要はないですよ。」
「「「「え？／あ？」」」」
レインのその言葉に彼らは一斉に振り返る。
彼らの視線を受けたレインは自身の手に持つ伝言ウサギを全員に見せた。
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もも - あの、ボンボンTV知ってたらでいいんですけど、キャラとメンバーが夢主の取り合いしてみたってやつお願いします！（ボンボンTVっていうYouTuberいるんです！！ (3月15日 7時) (
レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - あの、ボンボンTV知ってたらでいいんですけど、キャラと夢主を取り合いしてみたってやつお願いします！（ボンボンTVっていうYouTuberいるんです！ (3月12日 23時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - あの、ボンボンTV知ってたらでいいんですけど、キャラと夢主を取り合いしてみたってやつお願いします！{ボンボンTVっていうYouTuberいます！} (3月12日 18時) (レス) id: 2bfbe6c963 (このIDを非表示/違反報告)
桜(プロフ) - そると。さん» 😭🙏 (3月2日 22時) (レス) id: 16dfaae67e (このIDを非表示/違反報告)
そると。(プロフ) - ひゃわぁーーー！！ありがとうございますッッッ！！！これだけでもめっちゃ好きです！！続き楽しみにしてます！ゆっくりでいいので執筆頑張ってください！！ (3月2日 20時) (レス) @page9 id: 88f3d26fcc (このIDを非表示/違反報告)
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