十五歳だけど四年生！？【忍たま】

忍者27 ページ29

〜夜〜



『(お風呂気持ち良かった〜〜)』




恐らく今Aはこんな顔をしている。
　


(*´꒳`*)




　

　



天使かよ(確信)



　



そして部屋に向かって歩く。

そして部屋の前につくとあるものが目に入る




　

　

それは...
　




『ん...？






　


！

わぁぁ...！！これって...！』




　


Aの目に入ったものは...



『忍び服だぁ〜！！




これって、四年生のだよね...！？』



　
そう、忍たま四年生の制服だ。
　





　

『そっかぁ！明日からかぁ...！！




楽しみだなぁ〜！

　

　


　






...あれ？』
　


Aはふと、忍び服を見ながらAはあることを思い出す。




　


『(この色...何処かで...？？)』


　


A、思い出すんだ。お前が朝から会いたくて仕方なかった四年生が着てた服の色だ。


しかもちゃっかり会ってるし。






しかしその事を一向に思い出さないA。




　

『...まぁいっか！』


　


　
よくない(おいこら)









　




　



　
Aが制服を見てニコニコ喜んでいると、




　


「A〜」



　
と、土井先生。






　

　
Aは土井先生に気づくと...
　

『あ！先生見てみて！

私の忍び服！四年生の！！私のだよ！？』






　
と、またもや子供のようにはしゃいだ。


　

よっぽど明日が楽しみなようだ。






　



　


「こらこら、あんまはしゃぐんじゃない(笑)

また発作が起きたら大変だろ」
(ん゛ん゛んん゛んん゛んッ‼‼‼可愛すぎるｯｯ！！！食べて良いか(((強制終了)

　


　



　



　




　


...すみません、ここに変態がいます。


　


　
これが、大人の心の声です(白目)







　



　


しかしAは無邪気に喜んでいる...。




　

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みのむしさん！コメントありがとうございます！


　



　
みなさん、あけましておめでとうございます！

これからもどうぞよろしくおねがいします！

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